ニルヴァーナの良さがわからん
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ギター持ってバンドしてるだけでダサいと言われるこの時代
老害が絶賛してるようなバンドとか聞く必要ないからわからなくてええで パンクスだったワイはこういう時に幸せだったと感じる
色々な音楽好きになれる お世辞にも演奏が上手とは言えんし、ボーカルの雰囲気だけで神格化されてるバンドってイメージ ニルヴァーナってメタルを批判してたらしいけどニルヴァーナもメタルにしか聴こえない 昔の音楽はカルチャー的なものと密接な関係にあったんや
現代のように音楽とルックスだけ追っかけてるような時代じゃない 白人ラップは黒人から奪う行為だよって言ってたけどロックがそうよな あいつらの歌って
「人生何やってもどうせ駄目なんや、もうどうでもええやん」
みたいなことばっかり歌ってるんやろ?
歌詞分からんけどそういう気分にはなる ニルヴァーナはアンダーグランドで行ってたんやけど、ネバーマインドが爆発的に売れて
意味も知らずに歌うマッチョ陽キャみたいなニルヴァーナの一番嫌いな奴が大量発生して
勝手にそいつらにあがめられて、大衆的な文化があまり好きじゃないのに
勝手に違う方向性を強要されプレッシャーと鬱で自殺したみたいな感じだな
意味を知るといろいろ面白いバンド メンタルクソ雑魚やんけ
もっとなんかロックの魂を表現するために死んだみたいな感じかと思ったわ >>23
それもあるね、遺書には霞んで消えるよりはむしろ燃え尽きたい、とニールヤングの歌詞から引用されてたし グランジ自体バリ黒人カルチャーらしいやん
エミネムと似たようなもんけ 違う方向性を強要されたというより楽しめなくなっていった、か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています