異世界モノのグルメ小説書いてるんやが評価してくれ
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「あいよ！ラーメン一丁！」
大将がどんぶりをテーブルに置くと、辺り一面にいいにおいが立ち込める
「いい匂いだ！」
凛太はさっそく割り箸を割ると丼の中をのぞきこんだ
中にはつゆと麺とナルトが入っている
凛太「これは！ラーメン！？」
大将「暑いうちに食いな。鉄は熱いうちに打てってね」
凛太「こりゃ一本取られたよ」
箸で麺を救う
ふわっふわっ
凛太「麺のふわふわした感触が箸越しでも伝わってくる」
さっそく口の中に運ぶ
ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙﾙｯﾓﾆｮﾓﾆｮｺﾞｸﾝ
凛太「うまぁーい！！麺のふわふわとスープが絶妙に絡み合ってるレこれはとんこつだね？？」
大将「ほう。よくとんこつだと気付いたな」 凛太「味と匂いでね」
大将(…！こいつ素人じゃねえな)
凛太「ごくんごくん！」飲み干す
凛太「これは！」
丼のそこに何か書いてある
「完飲ありがとうございます」
凛太「なんて粋な計らいなんだ」
大将「いや、粋な計らいは兄ちゃんだよ」
凛太「…！」 大将「兄ちゃんの粋さに1本取られたのはあっしの方だよ。気に入った！今日は好きなだけラーメン食ってきな！」
凛太「ったくしゃあねぇなぁ…付き合ってやっか！」
こうして二人は一晩中飲み明かした
第1話 ～完～ 異世界うんぬんってツッコミがほしいんだろうけど
それがあってもつまらん キャラを美少女にして漫画にすればまぁ読めるんちゃうか🥺 凛太「麺のふわふわした感触が箸越しでも伝わってくる」
ここええな
この先のこのスタイルで頼む 途中の「粋な～」とか「鉄が熱いうちに～」とか意味不明で読んでて冷めるわ、グルメ小説読んどるのに これは売れるわ
ワイの出版社から本を出さないか？
流石に印刷費全額とは出来んが、半額出すわ
70万程度で自分の小説を出版できるんだから悪い話じゃないだろ 別に酷評する気は無いけど
大将「暑いうちに食いな。鉄は熱いうちに打てってね」
ここはマジで意味わからん
俺がバカなのかしれんけどわかる人教えて >>10
100点中9点
異世界要素！ってツッコミを欲しがって作品内で完結させない読者任せの独りよがりなオナニーにより減点で100点中2点かな
結果つまらん >>21
こんな嘘付いたってしゃあないだろ
現金で70万用意できそう？ あとふわふわしてるけどモニュモニュとした麺っていう相反する要素への説明がなさすぎるし
食感の説明にオノマトペ使うな、語彙力ないんか ID:r52LJTqm0
こいつ危険人物だからNG推奨 これを晒せる勇気は評価する
クリエイターは恥ずかしがらず人に見せれないとダメだから、でも内容はごめん無理 豚骨だね？？のくだりはギャグなん？
ギャグなら返しは豚骨より別のなにか捻りが欲しいな >>35
トンコツのなにがギャグなんだよイカれてんのか 添削してみた
「あいよ！ラーメン一丁！」
大将がどんぶりをテーブルに置くと、辺り一面にいい鶏出汁のいい匂いが広がる
「美味そうだな！」
凛太はさっそく割り箸を割ると丼の中をのぞきこんだ
中にはつゆと麺とナルトが入っている
凛太「ほぉ～シンプル」
大将「熱いうちに食いな、温くなると不味くなるぜ」
凛太「それじゃあ早速」
箸で麺を救う
しこっしこっ
凛太「（麺のコシが箸越しでも伝わってくる）」
さっそく口の中に運ぶ
ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙﾙｯｼｺｼｺｺﾞｸﾝ
凛太「うまぁーい！！コシの有る麺にスープの濃厚な鶏出汁の味が絡みついていて美味い！こんな場所でとんこつが食えるなんて」
大将「ほう、とんこつを知ってるのか？」 まさかがんばってひりだしたまじめな作品がコレなん？ ワイの書いたタイトルで小説書いて
異世界に行ったら究極スキル「巨大魔羅」を手にいれたので、魔王になって勇者パーティーを調教したいと思います。 凛太「趣味でちょっとね」
大将(…！知ってるやつがこの辺に居るとはな)
凛太「ごくんごくん！」飲み干す
凛太「これは！」
丼のそこに何か書いてある
「完飲ありがとうございます」
凛太「なんて粋な計らいなんだ」
大将「だろ？」 大将「にしても、兄ちゃんがとんこつを知ってるとわなぁ気に入った！今日は好きなだけラーメン食ってきな！半額にしてやるよ！」
凛太「本当か？助かるよ！」
こうして二人は一晩中飲み明かした
第1話 ～完～
これ位か？ つまんな
どうせハッタショのフリした釣りなんやからのぼせ上がらせるか魔改造した方がおもろいのに何まともなモンにしようとしとんねん >>36
めちゃくちゃグルメぶってるやつが「これは〇〇産の高級品だね？？」
みたいな滑稽な場面を想像しちまったよ
「豚骨だね？？」と確認しなきゃいけない味覚の持ち主なんだね >>44
豚骨だってすぐ当てられるて凄いって話だろうがカス >>47
麺のコシの表現としてはありふれた物なんやけど知らんのか？ 誤字脱字も多いからちゃんと添削してから建てた方がええで、まあワイもさっきのはおかしな表現を直しただけで添削しとらんけど ここまできても誰も異世界ツッコミしてくれないのほんと草なんだ
価値がないってこういうことなんだな >>37
「ラーメン一丁！」やなくて「お待ちどう」では？
「出汁」「つゆ」「スープ」はどれか1つに統一した方が良い
「温くなる」より「冷める」のほうが味が落ちるように思える
麺のコシについての感想は主人公？のセリフにしなくても良いと思う
あと誤字 >>53
すまんな適当にやったんや…君がしてくれんか？面倒やし 豚骨なんだからくさいだろ
誰でも食べずとも匂いでわかるけどあえて主人公が豚骨と気付くところを強調したいなら最初は「独特の癖のある香り」とかって言ってぼかすんだよ
読者が独特の香りって何やろなって想像しはじめたところで主人公が種明かししたらええ 特に目を引いたのがそのリアルな登場人物たちの会話だ
「暑いうちに食いな。鉄は熱いうちに打てってね」
「こりゃ一本取られたよ」
「兄ちゃんの粋さに1本取られたのはあっしの方だよ。気に入った！今日は好きなだけラーメン食ってきな！」
「ったくしゃあねぇなぁ…付き合ってやっか！」
などなど軽妙なやり取りに思わずこちらも楽しくなってしまう
作者は日ごろから人間観察を欠かさないタイプなのであろうことがはっきりと分かる
昨今の漫画のキャラクター的な物とは違い人間が書けているのである >>54
キミが面倒と思うようなもんをワイがやるわけないやん🤨 >>57
ワイが書いた小説や無いしワイに言ってもやる訳無いやん彡(●)(●) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
