0001風吹けば名無し
2023/05/04(木) 21:04:36.10ID:IKyNbqK+0ひろ「俺は嫁さんの料理ばっかりやけん､もうカップラーメン系はキツイわ」
浩二「ほーか、まあ明日打ちに行こや」
ひろ「いや､もう朝には出て。家族で大阪観光でもして帰ろうかな、と」
浩二「俺も付いて行ってええ？なあお前ら俺ひろゆきの家族に付いていったら笑う？」
ひろ「やめえ」
浩二「嫁さんにたこ焼きアーンしてもらってるとこツイッターに載せちゃろか？あ､お前らひろゆきの娘見たい？」
ひろ「やめえと､また幸子さん時みたいになろうが！」
浩二「お前ら俺また､タツんとこみたいに絶縁されたら笑う？俺んとこにだけ年賀状来なかったら笑う？」
ひろ「ジーコお前な、変わったって言うから戻ってきてみれば､何も変わってないやん！」
浩二「はいこれ以上何か言われても補聴器の音量下げるだけだし！お前ら！おい、勝ったぞ！」
ひろ「で、どうするんぞこれから？空き缶拾いもバックれたんやろ？拾った雑誌オークションで捌くってのも結局やらんかったんやろ？」
浩二「頑張ったんよ､けどな足が痛いんよ。目ぇもよう見えんし・・もう、わかってくれや・・・」
ひろ「だから振り込んだやろが！何でそれを治療に使わんかったやと？また３Dジャグラーけ？」
浩二「お前らぁ、ひろゆきが完全にアンチな件について！」
ひろ「目ェ覚ませと､お前もう配信してないぞ？」
浩二「お前らぁ！お前らぁ！」
ひろ「ほら、PCなんかないやろ？ここは支援施設や！」
