ウォッカ「今月分の予算を使い切ってしまい食材はもうないですぜ」
ジン「心配するな、これを使う」
ウォッカ「ソ、ソースですかい?これをどうするんです?」
ジン「こうするんだ(ドボドボドボ)ソーライスだ、食ってみろ」
ウォッカ「へい(パクッ)う、うめぇ!ソースの複雑な味が飯とよく合いやすね。でも女性陣にはちょっとキツイのでは?」
ジン「女達にはこれを用意してある、バターだ。これを塗って醤油をかければ(ドボドボドボ)バター醤油飯の出来上がりだ」
ウォッカ「おおっ!これなら次の給料日まで十分ですぜ流石兄貴!」
ジン「フッ…」