ワイ絵描きが板タブの魅力について語っていく
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
最近はipadや格安液タブの台頭で板タブに触ったことない、使ってみたけど慣れるまで使い込んでない人は多いと思う
そんな人やこれからデジ絵を始める人向けに語っていくで
今回の使用感は下記を使って書いてるで
買ったやつ
・intuos4
・現行intuos pro
・現行無印intuos
・Cintiq22HD
・ipad pro 12.9インチ第2世代
買って無いやつ
ワコムの現行モデルはは全部試してる
他は良く知らんが家電量販店で触ったことはある
以降板=板タブ、液=液タブでカキコしていくのでよろしくやで なんJはスレ落ちやすいから待っとらずに立ててさっさと連投するのが肝やぞ まず値段やな
とにかく安い、液もここ数年で価格破壊されまくってるがそれでも板のほうが安い
23年現在は板は5000円~30000円くらい、液は20000円~4000000円
昔はもっと高かったし液が10万切ってるのは結構凄いんやで
板はハマる人にはハマるから半年くらい使ってみて合わなければ移行でも財布はそこまで痛くない
ワコムに限って言うが、廉価モデルだとペンを浮かせてる状態での認識できる距離が短く、上位機種の感覚でホバーさせておくと途切れまくってストレスがやばい
慣れの問題かもしれないが一応留意してくれやで よく懸念される違和感についてや
確かに最初に違和感がある、板についての意見が多いけど実は液も違和感があるんやで
克服方法としては普段のネトサだったりを意識的にペンタブで行うことで慣れるって話をよく聞く
ワイみたいにすぐなれたって方もいる
液はガラスを小突いて描く感じで引っかかりが無いし感覚や描画のズレもあるから紙とは全く違う 寿命も結構違うな
液は5年も使えば色がおかしくなり同じ製品を10年以上使えてる人は少ない
最近は改善されてきているが、色域が良いモニターに比べると低いから色味チェック用のモニターが別途必要だったりするやで
かえって板は10年使い続けるなんてザラや、製品より先にドライバのサポートが切れる
コレに関しては液がまだ発展途上だと考えることもできるから参考までに聞いといてくれや ドライバはワコムはクソや、でも製品は素晴らしい
センスラボって新興メーカーはステマじゃなければ優秀らしいで
他は知らん 接続が基本usb1本で済むのは楽、特に掃除の手間が軽減されるで
ということは電源が小さいので熱を持ちにくいって隠れた長所もあるで、ずっと触れる物だから大事や
液タブはワコム以外だと熱源が手を当てる側にあったりスペックではわからない点で差がある 細かいことだがワコムのプロペン2と同じ芯はものすごい速度で削れる
試したわけじゃないが古いペンも使えるらしいので使い勝手が変わらないならそっちのほうが良いと思うやで 海外メーカーは長期使用者が少なく耐久性が未知数故安心を求めるならワコムじゃないかと思うやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています