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上司「お前……でかいな?」俺「えっ」
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0001風吹けば名無し
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2023/04/30(日) 23:18:09.31ID:mFLvLvxC0
上司「いやお前でかいよな。あっ、動いた♡」
俺「…………」
0002風吹けば名無し
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2023/04/30(日) 23:18:54.23ID:X8DEtGu/0
何興奮しとんねん
0003風吹けば名無し
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2023/04/30(日) 23:20:40.64ID:mFLvLvxC0
上司「興奮したんだ?膨らんできてるね」
俺「…………」
0004風吹けば名無し
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2023/04/30(日) 23:24:09.21ID:mFLvLvxC0
一瞬、俺のそこに上司が指で触れる。
びくりと反射的に反応した俺に、上司は口角を上げた。
上司「かわいいね?」
俺「…………」
0005風吹けば名無し
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2023/04/30(日) 23:24:21.27ID:dJFqdELZa
エッッッ
0007風吹けば名無し
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2023/04/30(日) 23:29:28.51ID:mFLvLvxC0
にじり寄る上司、逃げる俺。
だが、壁に阻まれてこれ以上逃げられない。
上司「仕事中、いつもお前のことを見ていた」
俺「…………」
0008風吹けば名無し
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2023/04/30(日) 23:32:02.52ID:jUOe2I2pa
怖すぎる
0009風吹けば名無し
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2023/04/30(日) 23:35:40.15ID:mFLvLvxC0
上司の目が、真っすぐ突き刺すように俺の目を見つめる。
息遣いさえ感じるような距離で、逸らすこともできない。
上司「お前はいつも、大きくて真面目で真っ直ぐで……
いつしか目が離せなくなっていたんだ」
俺「…………」
0010風吹けば名無し
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2023/04/30(日) 23:36:17.39ID:jUOe2I2pa
こえーwww
0011風吹けば名無し
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2023/04/30(日) 23:38:56.99ID:7TVaO2xt0
上司ワイやで
0012風吹けば名無し
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2023/04/30(日) 23:40:14.42ID:mFLvLvxC0
追い詰められた俺に、更に近づく上司。
まつ毛とまつ毛が触れ合い、やけに熱い呼吸を感じる。
上司「お前と……したい。いいな?」
俺「…………」
0014風吹けば名無し
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2023/04/30(日) 23:41:37.38ID:7TVaO2xt0
>>13
現実見ろどうせおっさん
0015風吹けば名無し
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2023/04/30(日) 23:47:25.63ID:mFLvLvxC0
ついに唇が薄く触れる。
呼吸の熱さとは裏腹に、冷たく震えるような感触がした。
強引ににじり寄ってきたくせに、怯えるような戸惑うような口づけだった。
上司「お前のこと……」
俺「…………」
0016風吹けば名無し
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2023/04/30(日) 23:52:18.03ID:mFLvLvxC0
言い終わらぬ内に、俺は上司を押し倒して
貪るように舌を突き入れる。
上司は驚いたように目を丸くして固まっている。
俺はお構いなしに上司を床へ押し付けてディープキスをした。
上司「ん……っ!!!ぅんっ……♡」
俺「…………」
0017風吹けば名無し
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2023/04/30(日) 23:54:34.22ID:MwC4KuXza
ホモは文豪
0018風吹けば名無し
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2023/04/30(日) 23:56:12.39ID:kFUFjfhs0
ノリノリじゃねぇか
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