上司「お前……でかいな?」俺「えっ」
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上司「いやお前でかいよな。あっ、動いた♡」
俺「…………」 上司「興奮したんだ?膨らんできてるね」
俺「…………」 一瞬、俺のそこに上司が指で触れる。
びくりと反射的に反応した俺に、上司は口角を上げた。
上司「かわいいね?」
俺「…………」 にじり寄る上司、逃げる俺。
だが、壁に阻まれてこれ以上逃げられない。
上司「仕事中、いつもお前のことを見ていた」
俺「…………」 上司の目が、真っすぐ突き刺すように俺の目を見つめる。
息遣いさえ感じるような距離で、逸らすこともできない。
上司「お前はいつも、大きくて真面目で真っ直ぐで……
いつしか目が離せなくなっていたんだ」
俺「…………」 追い詰められた俺に、更に近づく上司。
まつ毛とまつ毛が触れ合い、やけに熱い呼吸を感じる。
上司「お前と……したい。いいな?」
俺「…………」 ついに唇が薄く触れる。
呼吸の熱さとは裏腹に、冷たく震えるような感触がした。
強引ににじり寄ってきたくせに、怯えるような戸惑うような口づけだった。
上司「お前のこと……」
俺「…………」 言い終わらぬ内に、俺は上司を押し倒して
貪るように舌を突き入れる。
上司は驚いたように目を丸くして固まっている。
俺はお構いなしに上司を床へ押し付けてディープキスをした。
上司「ん……っ!!!ぅんっ……♡」
俺「…………」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています