一部
主人公は小説家でヤリチンです使用人の女性に手を出そうとして身内に怒られます
ついでに主人公はおじいちゃんと母親の子だということが明かされ「お前はヤリチンなのもそういうことだ」と兄貴に言われます

二部
主人公はめげず女好きを貫き結婚します。
しかし、嫁が何と自分の留守中に嫁の親戚と関係を持ちます
心身をすり減らした主人公は鳥取で一人暮らしをして養生しますが山登り中に病気になります
医者が付きっ切りになります 嫁が心配で来鳥します 医者は大丈夫だと言いながら
今にも死にそうな主人公が描写され結末が描かれないまま終わります

こんなんでええんか