れいわ新選組が安倍総理暗殺について調べるために調べていたら旗の色を調べておかしいと思ったので調べてみました。
実は昔から言われている事なのですが、宗教は色を使って自分たちの事を教えています。
創価学会のテーマカラーは赤色、黄色、青色です。
でも今のれいわ新選組はショッキングに近いピンク色を出しています。
しかし深く調べていくとわかるのですが、最初は今の様に濃くありませんでした。

調べていくとカトリック教会ではピンク(バラ色):喜びの色として待降節の第3主日と、四旬節第4主日に使われることがあります。
これが何を意味するのかと言うと場所にもよるのですが、恐らく待降節の第3主日は「喜びの主日」として「紫」が薄い色を使っています。
現在のれいわ新選組の様な濃い紫の入ったピンクは「バラの主日」と言われ、償いの時期(紫)に喜びが近づいていることを表します。

こちらの動画の0:01秒の所のれいわ新選組の旗の色をよく見てください。
https://www.youtube.com/watch?v=ywCZCetTOKs
5:51に映る旗の色も見てください。

その動画は2019年5月31日の動画です。

こちらを見てください。
0:05の場所です。光で誤魔化していますが、濃くなっています。
https://www.youtube.com/watch?v=0MhVkkLS5nA&t=3s
6:07の所をよく見てください。

濃いです。

画像アップロードは怖いのでペイントツール等を使って比較して確認してください。

まだ調べていますが、これはもうすぐ何かが起こります。
本当に変です!気が付いて!