「配達中にドアで挟みケガした」指の一部は60代の配達員男性のものと判明 男性は切断後も「配達続けた」


4月24日夕方、京都府舞鶴市の路上で、人の指の先端が見つかりましたが、その後、指の先端部分は京都府舞鶴市に住む配達員の60代の男性のものであると判明しました。

周辺で防犯カメラの捜査を行ったところ、舞鶴市に住む60代の配達員の男性が浮上したということです。

 警察が男性に話を聞いたところ、男性は配達作業中で「配達中にスライドドアに挟んでケガをしたが、配達を続けた」と話していて、その後も医療機関には行っていないということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f81783eb3c06092258d339bc5b089b3263dc6650