実際お前ら死の病にかかってしまったらどうするんや?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
骨肉腫とか白血病とか脳腫瘍とかさ
そしたらどうする?ドキュメンタリー番組とかに出たりする?それとも自伝でも書く? 実際何もせず無気力に死ぬと思う
もう何しても無駄やん 今日図書館でそう言う実録本を何冊か読んだからな
それでこう思ったんや >>1
番組出たり自伝出せるほどの人ってそんなにいないぞ なるべく苦しまんようにしてと医者に懇願する
痛みとか苦しみで、何も出来んやろうけどそういうのなかったら、ブログで何かしら残すやろな
自分の心境とか、死ぬ病気をいかにして受け入れられるようになったかとか ワイなら公的には何も残さんな
残すとすれば家族のために残すくらい 友達が白血病で死んじゃったよ
一度乗り切ったと思ったんだけどダメだった投薬でガリガリになっていったよ これはたまに思うんやけど不健康でもない10〜1桁くらいの年代の子供ががんとかになるのはよくわからんのやが
どんな仕組みなんや ワイが番組のプロデューサーやったら自堕落な生活してきて不治の病になったチーギュウおやじより薄幸の美少女のドキュメント撮って視聴率稼ぐわ 闘病しながらエロ絵描いてる人おったなぁ
死んじゃったけど >>18
原因わからんよ骨髄液取ってたけどそれでもわからん
結局、よくわからんから遺伝的な問題として片付けられてたよ
癌細胞は駆逐できてるだけで日々体内で発生するからな そうなったらストレスヤバくて平静保ってられないかもしれんな 何かできる金銭的余裕も体力的余裕も精神的余裕もなくなる >>18
まあ確率が低いだけで起こらないわけじゃないからな
遺伝子の組み合わせとかでなりやすかったりも
癌細胞自体はそんなに珍しいものじゃなくて単に制御が効かないエラー細胞みたいなもんやから健康な人でもできる
年取って体の機能が衰えるとより起こりやすくなるだけで >>18
免疫細胞「これはガンやないから食わんでええ。よし!」 闘病生活ブログ書いてた人が突然更新やめちゃったりとかするとかなり怖いな ちな死を意識した人の考えの変化のプロセスとしてはこういうのが有名やな
世界的なベストセラーとなった「死ぬ瞬間」の著者、エリザベス・キューブラー・ロスが唱えたモデル。死にゆく人の心理の変化を、5段階で捉えた。
1.否認と孤立
自分の命が長くないことに衝撃を受け、その事実を感情的に否認したり、その事実から逃避しようとしている段階。周囲の認識や態度にギャップが生じるため、孤立しがちになる。
2.怒り
死ぬという事実は認識したが、一方で、「ではなぜ、自分がこのような境遇になってしまうのか」といった思いが強く、周囲に反発したり、怒りがこみあげてきたりする。
3.取り引き
死をもう少し先延ばしできないか、あるいは、奇跡が起こって死を回避できないかと考えて、神仏にすがったり、善行を行ったりする。
4.抑うつ
死を避けられないことが分かり、あきらめや悲観、むなしさ、憂うつ、絶望といった気持ちが支配して、落ち込む。
5.受容
死を、誰にでも訪れる自然なものとして受け入れるようになる。これまでの価値観や視野とは異なる次元があることを理解し、心静かに暮らす。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています