小説書いてたら発狂しそうなんやが
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キャラ同士の会話が会話として成り立ってるか、こいつらただの人形にしか思えなくなってというか
都合のいいようにワイが解釈してるだけように思えて全部消しては書いての繰り返しなんやが そんなこと言ったらもう何も作れないし、作者全てが敵になるぞ 発狂せん程度の小さいボリュームの話を作って投稿してみたらええんやないか? 例えば朝起きた時に「おはよう」と言って「おはよう」と返す
この後に「昨日、大学の先生に言われたんだけど」みたいな本題に入るとする
この流れが分からんのや、何もかも唐突にペラペラ話し出してる気がしてでも現実やとこんな話し方せんやろ
常にデウス・エクス・マキナみたいになってるんちゃうかって発狂する 常に誰かに批判されることしか考えられないし自分でもよく出来たなんて思えない ざっこ
創作はしたくてするもんやからキャラの台詞なんていう楽しいところ楽しめんようじゃ創作は無理やで >>7じゃあ実際に自分がやり取りした会話を小説風に書いたらどう? 創作作品にあんま触れてないんちゃうか
フィクションと現実は違うんや >>7
ようわからんけどそうだ、とかそういえば、とかワンクッション挟んだらええんちゃうの? >>17なんで関西弁やと無理やねん、気にせず書けや
あるいは標準語に直して書けばええやろ サリバン
「小説は1つの論文です。全体として何を伝えたいのか決めて、次にそのテーマ、ストーリーに必要な内容を描写するのです」
「ただ現実を記すだけなら、朝食だけで長編小説ができあがります。だけどそんなものは書いてて苦痛だし、読んでいても苦痛です」 出来事に会話を混ぜるのが小説やろ
会話文に囚われるな
それか頭おかしい奴を一匹混ぜろ 朝起きておはようは言うかもしれんがそれを言わせてその人物の人となりが分かるのか
地の文で済ませりゃいいだろ >>7
小説だったらまあ表現として多少はしゃーないんちゃうか
極端な話、現実の会話の録音を書き起こしてそのまま小説の台詞にしたら逆に冗長すぎて不自然やろ
台詞は現実そのものの書き写しじゃなくて多少取捨選択とかはされてるだろうし >>7
リアルで会話する時だってそんなもんちゃう? >>7
頭から順番に1から10まで書こうとするのはワナビあるあるやね おはようって台詞とかも特に必要があれば入れていいと思うけどその台詞自体が重要じゃなきゃ入れない方がええんちゃうか
地の文で「挨拶を交わすと〜」みたいに済ませて台詞ではそのシーンの本題を入れるとか >>29
当たり前のことを活字としての魅力に持っていける作家が絶滅したからな 割と適当に書けばええやろ
ワイも自分が楽しめるように描いてる AIのべりすとって急に口調が変わったり男が女になったりしてぐちゃぐちゃなんだけどあれどうやって制御してんの >>34
何気ない台詞を捨ててるのが昨今の小説がオワコンになった原因のひとつやと思ってる ワナビってよく聞くけどなんなんやねん
トリッシュ? >>40
別にオワコンになってないやろ
いろんな娯楽ができたんや
小説もその一つや >>25
村上春樹の会話は不自然やけど人気あるからなんとも言えん考えやないか >>42
小説家に限らず「〜になりたい人」とかを表す用語やな
多くは芸術系の分野で使う >>43
本屋にならんでるホニャララ賞みたいなのを見ても文章自体から魅力なくなってるで
別にストーリーだけ楽しむなら小説の必要ないし 冗長になってもいいから兎に角事細かに描写して、そのあとで推敲したらええんちゃうか >>46
元々小説なんていくら上手くても自分に合ったものを読むからなあ
ワイ的にはどんなにうまくても自分にあった本読むわ
新耳袋とか実話系の怪談本とか >>7
おはようと声かけたやつに対して
もう1人が眠そうに顔上げて声出すんも寝起きでしんどいから片手上げて反応するみたいなシーンを書いたらあかんのか そう思うってことはそもそもおはようのシーンが要らんのやろな
そのシーンは声掛けたところから初めて
彼がこう声をかけてきたのは僕たちがおはようの挨拶を交わした後だったみたいにした方がまとまるんやろ多分 >>40
仕草でキャラの可愛さを表現してそれを見てドキッとしたりみたいに必要ならあってもええんかなと思う
でも毎回やってたら逆になあってこともあるやろ ミステリ読みたくて人気の六角館の殺人?ってやつ読んだけどクソやったわ
館に閉じ込められて人死んでるのにすぐ冷静に推理するとかあり得へんやろ
作者は感覚麻痺しとるんちゃうか >>51
例えば数日間一緒に過ごしてるなら違いを書くのは大事やで
同じ内容ならいらん ぶっちゃけ本は小説も漫画も好きな部分がなければどんなに上手い話でも読まんし
逆に興味が合えば読むやろ プロとかならおはようのシーンでその登場人物の関係がどういうものか
うまく表現するんやろうな >>55
心理描写をぶん投げてるからな最近の小説って 朝起きたときになんですぐ傍に人がいんの?
大学の寮にでも住んでんの?
彼女と同棲でもしてんの?
なんで朝起きてすぐにその話題を話すの?
タイミング考えろよ
自然なタイミングで自然な話題を描けよ
こうやって掘り下げていけばいいだけじゃないの?
これができんのはただのガ○ジやろ >>59
主語がデカすぎて文学原理主義者に見えるんやがニキの好きな本はなんや? >>58
脱ぎ散らかした服を片付けるってシーンを入れるだけでも関係性が想像できておもしろいよな ガチで上手く描きたいなら好きな本を作者別に2.3冊探して
冒頭のシーンで説明、描写、会話なんかの比率がどのくらいあるかとか、話に入ってからの盛り上がりもグラフにして調べたらいいぞ 小説書いたことあるわけじゃないが
自分が説明とか書き手になったときにいろいろ深く考えてしまうが
ぶっちゃけ、読者側になったらいちいち気にしないんじゃなかろうか なろう小説読んでみ?
書きたいことだけ書けばええねん
どうせ読者も読みたいところしか読まんから >>64
読書がきにするんは読んでて読みにくいとか頭に入ってこないとかそういう部分だと思う。それクリアしてはじめて面白いとかつまらんとかになるんじゃないかな >>61
なにも文学が一番とは言ってないけどな
大江健三郎は苦手やし
好きな小説は夏目漱石 それから >>62
そういう何気ない描写を挟むことで説明してる感をなくすんやろうな 天使の囀りってやつ読んだけど最後の畳み掛けるような場面展開凄いわ
簡単そうな文章に見えるけど組み合わせとかリズムとか納得できるまで何回も書き直したんかな 日本語が完全な言語ではないっていうか
言語が完全に表現できる道具ってわけじゃない
ってだけだ
大袈裟になるな >>67
そら漱石とかの時代と比べたらそら心理描写減っとるやろ あの頃はそういうブームや今の異世界と同じや いや、それを考えてあの手この手で書くのが小説では?😅
キミは本当に「小説」を書いているのか?🤣 スレとは関係ないんやが
小説オタクなんか推理マニアなんかわからんけど
本の読み終わり報告を「読了」とかかっこつけてつぶやいて
勝手に感想文というか評論家みたいに語り出す層が嫌いや 創作活動全般に言えるだろうけど
あーだこーだと考えてる暇があったらとりあえず完成させてからやろうな
これができるから小説書ける人は凄いわけで
なろう系とかでも馬鹿にしてこんなの誰でも書ける言ってる奴はガチのエアプ >>74
普通のやつは書いてる間に正気に戻るんやで
正気に戻らなかった狂人だけが書ききることができるんや >>74
書く前「俺でも書けるやろ草」
書き始めた俺「あかんわなんでこんな難しいんやろ」
書き始めてから実際にちゃんと小説完成させられるのは100人に1人とか言うよな
面白いかどうかはまた別の話や とりあえずイッチの描いた文章貼ってや
小説マスターのワイが添削してあげるで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています