ワグネル囚人兵、エイズと肝炎の天国で捕虜を治療・輸血でウクライナにも感染が広がる

**風吹けば名無し** · 2023/04/23(日) 09:46:42.90

ワグネルの指導者プリゴジンは、囚人兵に対して、エイズや肝炎の治療薬を提供することで兵士を募っていた

ロシア社会はいまだにエイズは存在しないという陰謀論を唱える人が多く、刑務所のエイズ治療は全くといって手付かずだ。緩慢な死か即死かで即死を選ぶ兵士が多い

そして問題はウクライナにも飛び火する

エイズ兵士はたとえ怪我をしても医者が治療を拒否する場合が多い。ワグネルはエイズ患者に赤いリストバンド、肝炎患者に白いリストバンドを着けさせているからすぐに判別できるからだ

ウクライナに捕虜となった囚人兵はリストバンドを外し、何食わぬ顔で怪我の治療を受ける。当然血液も飛び散り、あまつさえ輸血を申し出てウクライナの歓心さえ買おうとする

緊急事態が続くウクライナでは、今を生きるために細かい輸血血液の検査はせず、エイズ患者が増えていると言う

**風吹けば名無し** · 2023/04/23(日) 09:48:50.48

囚人兵士の５万人の内のうち、１万人ほどが感染してるんだと

**風吹けば名無し** · 2023/04/23(日) 09:50:16.83

エイズに陰謀論なんてあるんだ