1巻無惨様「ふむ、ここは幸せな炭焼きの家族か、腹が立つな…せや!」
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無惨様「(一応聞いておくか)すみません、青い彼岸島を知りませんか?」
この一言で終わっていた物語が大ヒットしている事実
ええんか? 例の髪飾り装備の炭治郎がおったら全力逃走だったんか? 炭焼きは赤貧の者がやる仕事であった
山を持つ者はここで炭焼きを遣りたいという者に山番を兼ねて炭焼きを山に住まわせ、窯を作らせて炭を焼かせた
炭の売り上げの一部を山の持ち主に渡す流れだが、多くは炭を買ってもらえず借金まみれだったという
特に奥多摩の炭焼きは悲惨だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています