日本は明治時代まで母系社会 男は通い婚 男児産まれると殺していた🤗
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伝統的に家督を継ぐのは女子であり姓も母方のものが 受け継がれていきます。
日本が父系社会になったのは 明治以降です。
明治政府が勝手に1898年に長男相続を 定めてしまったのが全ての原因です。
現在のほとんどの子供が父親の姓を継ぐ日本の状況は近年になってからのものです。
東北地方には性別関係なく必ず第一子を跡継ぎにする風習があり姉家督もよく行われていたし、
江戸時代の商家も入り婿制だったので実質女系相続でした。
農家や商家が男子相続などに拘っていたとは思えないし、
商家は後継者の能力が財産の増減に影響するのだから、
無能息子を跡継ぎにしていたはずがない。 武家社会は嫡子おらん養子おらんとこはお取潰しなんやが😅 >>11
スレタイが正しいとなると明治時代は鎌倉時代より前ってことになるな🤔 >>15
鎌倉〜明治の間に母系社会の時代があったのかもしれん >>17
歴史に乗っ取らんからなぁ
>>1の後半かて「思えない」「はずがない」だから
それってアナタの妄想ですよね?で終わる話や🤣 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています