レスバの審判または相手してくれやで
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赤信号皆で渡れば怖くない←いや恐怖やろ。これひろゆきさんみたいに論破してくれやで >>1
たしかに恐怖やね
ぐぅの音も出んわ
キミの勝ちや >>1
「赤信号皆で渡れば怖くない」という主張には、何点か誤りがあります。まず、交通ルールを守ることは、交通事故を未然に防ぐために非常に重要なことです。赤信号を無視して交差点を渡ることは、交通ルールに反する行為であり、周りの人に危険を与えることになります。
また、赤信号を無視して交差点を渡ることで、自身の命や健康を危険にさらすことになります。交通事故は、死亡や重傷を負うことがある非常に危険な出来事であり、そのリスクを取ることは、恐怖だけでなく、非常に危険なことです。
さらに、赤信号を無視して交差点を渡ることは、周りの人に迷惑をかけることにもなります。たとえば、赤信号を守っている車両が急ブレーキをかけて事故を回避しようとする場合、後ろの車両が追突する可能性があるため、交通渋滞の原因となります。
以上のような理由から、赤信号を無視して交差点を渡ることは、非常に危険であり、周りの人に迷惑をかけることになるため、絶対に行わないようにしましょう。交通ルールを守ることは、社会のルールを守ることにつながります。 >>1 お前は言葉だけしか読めんのか?ホリエモンが言ってる日本語が理解できない民じゃん ChatGPTに聞いておいたで
この意見には、いくつかの反論があります。
まず、渡る人たちが皆で赤信号を渡ることで、周りの人たちと協力することができます。例えば、大勢の人が一緒に渡ることで、車両の運転手たちは青信号だとしても注意を払います。また、一緒に渡る人たちが互いに気をつけ合うことで、交通事故のリスクをさらに減らすことができます。
次に、赤信号に対して安全に渡るためには、個人の判断力や交通ルールの理解が必要です。赤信号が出た時に、信号機を確認し、周りの状況を把握してから渡ることが大切です。このような個人の責任感や行動力が集まって、皆で信号に従って渡ることができると、より安全な道路交通環境を実現することができます。
したがって、「赤信号は皆で渡れば怖くない」ということわざは、適切な条件の下であれば、実際には正しいことがあります。 >>9
この反論にはいくつかの課題があります。まず、人々が皆で赤信号を渡ることで交通事故のリスクが減るという主張は、事実に基づいているとは言いがたいという点です。実際には、車両の運転手が青信号だと思っていても、歩行者が突然赤信号を無視して横断することがあるため、交通事故のリスクはむしろ増加することがあります。
また、個人の判断力や交通ルールの理解が必要という指摘には同意できますが、現実的には、多くの人々がこれらの要件を満たしていないため、単に皆で赤信号を渡ることが交通安全を確保することはできません。交通ルールを守ることは、社会的責任としての義務であり、個人の自由や好奇心よりも重要なものです。
したがって、「赤信号は皆で渡れば怖くない」ということわざは、誤解を招く可能性があります。適切な条件の下であれば、協力や個人の責任感が交通安全に貢献することはあるかもしれませんが、それは違法行為を正当化するものではありません。交通ルールを守ることが、より安全な社会を実現するために必要不可欠であることを認識することが重要です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています