アメリカの批評家、映画マリオを批判 「ファンが喜ぶ要素を入れただけ。クリエイティブじゃない」
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絶賛vs酷評!マリオ映画、観客と批評家で賛否真っ二つの背景
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8dd1f54cc65470b2229bc379651ee887970bbb7
だが、その同じ「ロッテントマト」で批評家がどう思ったのかを見てみると、
好意的なのはわずか58%なのだ。しかも、かなり辛辣な評もある。
The Boston Globe は「これは映画ではない。ファンが期待するものをチェックして入れただけ」とぴしゃり。 つまり自称批評家どもが喜ぶようなポリコレやLGBTに配慮したキャラを活躍させとらんってことやな ファンしか見ないんだからそれでいいんじゃ
発達だろ後ろ 「ファンが喜ぶものを詰め込むのが映画ではない、監督して新しい解釈や独創的な要素をいれるべきだ」
こいつの言ってることって害悪の代表例じゃん・・・ それでいいんじゃね?
前の映画みたいにヘンな事しないで
※ルイージとピーチ(デイジーだっけか?)がくっ付くとか 批評家って映画の内容というか方向性によって頭の中のチャンネル変えないといけないんとちがうか?
こういう映画に高尚なもの求めるのは違うやろ marvelとかもそうだけど「ちゃんと続けて触れてきた人へのサプライズ」要素がある一見さんお断りスタイルの方が最近はウケが良いやな これ日本公開まだなんやな
ジャップ舐められとるやん ディズニーが作る『正しい』マリオ
・ピーチを黒人にする
・ブサイクなアジア人を入れる
・女をゴリ押しで活躍させる
うーんこれはみたい 映画は娯楽やからポリコレ塗れのキモい映画やツリー・オブ・ライフみたいな芸術気取りのクソ映画を作られても困るんやけど こういう奴らと同じ感性持つ監督が実写化失敗映画作るんやなって ディズニー「いけーっ ホモの息子!! 障害持ちの犬!! 黒人の嫁!!」
↓
ディズニー新作、米国で「歴史的な大コケ」
https://www.mashupreporter.com/strange-world-bomb-for-disney/
ディズニーの新作映画「ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界」(Strange World)が23日、全米で公開された。
4,100館で上映され、サンクスギビングデーの週末5日間の推定興行収入は1,860万ドル(約25億円)を記録。初登場2位となった。
Deadlineは、制作とマーケティング費を合わせた予算は2億7,400万ドルで、損失額が1億5,000万ドル(200億円以上)に達する可能性があると伝えている。
The wrapは、ディズニー史上「最も大コケした作品の一つ」と報じた。
CinemaScoreが行った出口調査では、観客によるレーティングは「B」だった。
ディズニーのアニメ映画で、 AもしくはA-を獲得しなかった作品は、1991年の調査開始以来初めてだという。 なんで今の世の中にクソつまらん映画が生まれてくるのかが分かった気がする ディズニーが作ったらマリオとルイージの濃厚キスシーン入るだろうな 興収も現時点で900億で大爆死みたいやな
日本ですらまだ公開されてないし
このままお蔵入りかもな… ならファンが喜ぶ要素いれて爆死した新仮面ライダーは? いや原作あるものは原作の魅力をそのまま引き出すべきやろ
ファンが喜ばないものを作ってどうすんねん 評論家「ポリコレへの配慮がないクソ映画😡」
客「マリオ楽しかったね🤗」👈900億 >>31
流石に近親相姦はまだ駄目やろ
せめてクッパとマリオ 名作のリメイク映画って大体が監督の余計な思想が入ってダメになってるよな もうここまで来ると政治だのやらずにエンタメ回帰しろっていう無言の主張やろ 逆に「ポリコレ配慮のないクソ作品😡」されてる奴は安心して見れる良作ってことやんな 日本で売れない邦画作ってる層が海外だと批評家ごっこしてるってこと? アメリカ人ってマジでバカしかいないよな
こんなのしょーもない映画誰が見るんだよ そもそも娯楽としての映画もあって当然なはずなのになんでそっちの方向で評価せんのやろな こんなん目の前で言われたら何言ってんだコイツって隠せる自信ねーわ 俳優ジョン・レグイザモがこの映画に対して多様性の欠如を指摘し、ボイコットを呼びかけた。
レグイザモは、白人2人がイタリア系アメリカ人の主役を演じているとして、映画製作に参加しなかった
多様性が無い!みんなボイコットしようぜ!
客「ほーん」👈900億 ジョン・ラセター
2013
アナと雪の女王
Frozen 製作総指揮
2014ベイマックス
Big Hero 6 製作総指揮
2015 ティンカー・ベルと流れ星の伝説
Tinker Bell and the Legend of the NeverBeast 製作総指揮
インサイド・ヘッド
Inside Out 製作総指揮
アーロと少年
The Good Dinosaur 製作総指揮
2016 ズートピア
Zootopia 製作総指揮
ファインディング・ドリー
Finding Dory 製作総指揮
モアナと伝説の海
Moana 製作総指揮
2017 リメンバー・ミー
Coco 製作総指揮
2019 トイ・ストーリー4
Toy Story 4 ストーリー原案をセクハラ行為により降板し別人が担当
ピクサーがクソになった理由が判明 評論家って点数付ける意味あんの?
興味無い映画イヤイヤ見て付けた点数とか参考にならんやん 日本人しか出てこない日本映画はポリコレ的には全部アウトなんか 「スーパーマリオ」の映画は、「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」というタイトルで2023年4月28日に公開される予定です。
今作は、海外の方が公開が早く、アメリカでは既に公開されています。
そして、既に公開されているということで、海外でこの映画に関するレビューがいくつも公開されています。
アメリカの映画レビュー大手サイト「トマトメーター」だと、スーパーマリオ映画はメディアスコアが53点になっています
まず、アメリカの映画レビュー大手サイト「トマトメーター」だと、スーパーマリオ映画はメディアスコアが53点になっています。
これは、100点満点中の53点という意味なので、評論家たちの評価は低いと言えるものです。
一方、ユーザースコアは98点もあります。
こちらも同じく、100点満点中の98点という意味なので、一般の評判は良いと言えるものです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています