食戟のソーマとかいう惜しかった料理漫画
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ソーマ「食戟であんたを負かしたら 田所の退学 取り消してくんないすか?」
このシーンがピークやったな アニメ5期までやった作品を惜しかった呼ばわりとか捻くれすぎやろ君
評論家気取りをこじらせたんか? >>4
面白かっただけに肝心なとこで失速しちまったのが惜しかった
別に他人が最後まで名作だったって評価するのまで止めはせんが >>3
薊政権編が一番の失速ポイントとして挙げられること多いよな
結局なんでかっていうと話の構造作りに失敗したのが大きかったと思う
というのも元の学園の環境って薊政権に反旗を翻して守りたいほど素晴らしい環境だったか?って疑問やったしな >>6
ワイはそこまでは普通におもろかったで。ブルーやブルー。一気にクソつまらなくなったのは 海外では五期?までやって人気なんやろ
もう勝ちやん 多分本来なら安易な切り捨てに反発して多様性を守りたいソーマvs弱者切り捨てのセントラル
って構図にしたかったんだろうけど初期からことあるごとに退学乱発してたからソーマたちと薊たちが対立する理由付けがなんか苦しくなって、
それが肝心の十傑との戦いがなんとなく始まってなんとなく終わってしまった感ある要因やと思う
戦いの動機ってバトルの内容以上に盛り上がりを左右したりするしそこが微妙やったんやろなと >>10
失速してからテコ入れの方法間違えた感あるな 個人的には再現したくなるような、というかできるレシピが少ない印象だったな ていうかキャラが本当よく出来てたんだよこの漫画。ストーリーよりキャラで読める漫画よ 素直に女の子生かして学園ラブコメしてたら天下取れたのに
謎のコロコロ料理バトル漫画路線進めちゃったからなぁ >>12
地味に豚肉を味噌と蜂蜜につけて作るおにぎりがうまかった気がする
>>13
なんか一点特化型の長所で個性が強化されてるキャラ多かったよな
秋の選抜のときにキャラ紹介も兼ねて個々の活躍シーンが描かれてたのが印象的やった ラスボスはそうまの父ちゃんで良かったし、なきりとは早々に決着をつけるべきだった
褐色に負けたのも中だるみ要素の1つだし、BLUEのしょぼい感じが半端じゃない
盛り上がりは最初だけやったわ えりなの扱いをちょっと誤った感はあるよな
えりなの悲しい過去とかはもっと本人主体で克服させてもよかった感ある 四宮に挑んだ後はグダグダだったな
クンカクンカ野郎くらいから盛り下がったイメージ >>18 ワイなら悲しい過去すら設けんわ
凄まじい才能にかまけて努力する事すら大してせんかったえりなが
料理大好き常に料理の事考えてますそうまに負ける展開にする。
で、そこからどんどん調子を落として10席ですら無くなりどん底まで落ちたえりなが
何かをきっかけに再起するって流れやな。まぁ、ありきたりやが
えりなとの勝負ってそこまで長引かせるもんでも無いと思うわ 最初のころはそんなに深く考えずノリでやってたのかもしれんけど退学乱発してたせいで驚き役のモブ観客どもが過酷な選別で生き残ってきたことになってしまうという違和感 作者「アカン…ヒロインがこのままやったら食い物粗末にするクズに見られてしまう…せや!親父のせいにしたろ!」 漫画途中までであとはアニメしか見てないけど
漫画でもラスボス戦は暖かい家庭を知っているソーマVS孤独なラスボス
みたいな感じだったん? 格上の敵として現れて対立しながらも結局格上のまま師匠ポジションに収まった四宮の扱いは上手かったと思う 第2部みたいなのが異常に迷走して速攻で終わったのは草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています