本田翼「ワイくん…好きッ!好き好き!」ワイ「うーん…俺はその反対かな」
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本田翼「えっ…?それって、嫌いってこと…?(涙目)」
ワイ「ったく…わかンねーかナぁ」chuッ♥︎
本田翼「!!!えっ?!」カァァァ///
ワイ「『好き』の反対は『キ・ス・♥︎』だろ?」
本田翼「んもーーーー〜〜!!バッカじゃないの///」ドスッ!
ワイ「イッテテッーーー!!なんで怒ってるだァ〜〜!??」
〜fin.〜 それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 ,r"´⌒`゙`ヽ
/ , -‐- !、
/ {,}f -‐- ,,,__、)
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,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、
/ \ (⊂`-'つ)i-、
`}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \
l `-" ,ノ ヽ 頼む、どうか>>1を許してやってくれ彼はゴリラなんだ
} 、、___,j'' l ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています