廣井きくり「でへへへ、ぼっちちゃーん」サワサワ ぼっち「あ、あの…」喜多「…」
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きくり「あいかわずかわいーねー、えへへ」
ぼっち「あ、あの、お姉さんっ、そんなに抱き着かれると…その」
きくり「えー?なんでいーじゃーん、ってあれ、ぼっちちゃんって意外と、へー♡」
ぼっち「あ、ちょっ…やんっ…♡」
きくり「えへへー、よいではないか、よいではっ…」
喜多「あ、あのっ!!」 廣井「んー?どったの、喜多ちゃん」
喜多「そ、その、もうバイトの時間ですから…、ひとりちゃんもう準備しないと」
ぼっち「あ、そ、そうですね」
廣井「ちぇーそっかー、仕方ない解放してやるかー、そんじゃねぼっちちゃん」
ぼっち「あ、は、はい」
喜多「ほら、行きましょひとりちゃん。まずはトイレの掃除からしないと」
トイレ
喜多「んちゅ…ちゅうう…!!レロ…レロ…♡」
ぼっち「んっ…ちゅう…は、き、喜多ちゃ…、んんっ…♡」 ぼっち「喜多ちゃ…激しっ…んっ…♡」
喜多「はあ…はあ…、仕方ない…じゃない、ひとりちゃんが悪いんでしょ…?」
喜多「廣井さんとイチャイチャイチャイチャ…、それも私の前で…わたしの事怒らせて
そんなに楽し?」
ぼっち「ち、違っ…、あ、あれはおねえさんが…ひっ」ドンっ
喜多「…何それ?あのさ、ひとりちゃん、なんで!自分で断らないのかしら、ねえっ」
ぼっち「ご、ごめんなさい…」 4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん4pで解決やん ぼっち「あ、あの喜多ちゃん…、こ、これ以上は…トイレに人が来ちゃ…んっ♡」
喜多「ちゅうう…レロ…レロ…♡はあ…はあ…、何それ、人来たら何か不都合ある…
わたしとひとりちゃん、付き合ってるんだよ?付き合ってるの、周りにばれて何か
ヤなことあるの?ねえ」
ぼっち「そ、そそんなことは…あっ…♡」
喜多「…まあいいわ。ここじゃこれくらいにしとくけど。ひとりちゃん、バイト終わったら
ウチ来て。今日、親いないから」
喜多「ひとりちゃんのこと、めちゃめちゃに犯すから」
ぼっち「ひっ…♡」ゾクっ 喜多「ひとりちゃん、さっき廣井さんに抱き着かれて感じた声あげてたでしょ?」
ぼっち「そ、そ、そんなこと」
喜多「口答えしないで?私ひとりちゃんのことなら全部わかってるから。あれで
完全にわたし、頭来ちゃったの」
喜多「今夜は徹底的にお仕置きしてあげるから、ね…、ひとりちゃん…♡」
ぼっち「ひっ…♡、あ、あの、喜多ちゃ…♡」
喜多「ひとりちゃん、返事」
ぼっち「ふぁあい…♡」
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