【小説】IQ999の天才主人公を書きたいんやが……
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読者に「すげえ…ホンマにこいつIQ999やん…」って思わせるにはどうしたらええんや? 生後1週間で18歳と同等の知能を持っていれば
計算上そんくらいになる 読者も答え分からんし調べる気も起きない計算を暗算
はIQを勘違いしてる 既に悟りの境地に達してて世俗的なことに興味がない、って設定でいこう
キャラとして動かす必要なくなるで >>5
これ
あるいはハイスピード計算タイプにする
推理タイプは実際にIQ999無いと書けない AIが自我に目覚めて人間になって
そいつがなんやすれば楽勝じゃね
チャットGTA5でロスサントスや IQ100でも1年かければIQ150が1時間で考えることくらい余裕でかけるやろ 復活のルルーシュでルルーシュが敵のギアス推理して絞り込んでいくプロセスの描写が適当すぎてモヤモヤするんやが 「ほへ…? なんでみんなこれが解けないんだい?」
「あはは! 行動パターン37! 予測済みだよ!」
こんな感じでいけるやろ お前があらゆる情報処理機械使って1週間かけて解くものを一瞬で解けるだけでええで なろうも具体的に頭がいいってどういう事か分からないから
人よりすごいくらいしか書けないんよな ワイ「ステータスオープン!」
HP:999
MP:999
クラス:勇者
IQ:999 子供の頃IQ150のやつが大人になっても同じというわけではないこと知ってるやつおらんよな そんなキャラが登場したら読者としてはそれだけでヒヤヒヤしてしまうわ 頭いいと何でも解決してつまらなくなるから大概死ぬか裏方にされたり退場するんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています