頭の悪い人間の低い知能を治す薬「アタマヨクナール」を発明した
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ワイ「これを服用すれば忽ち・・・」
バカ「ゲヘヘ!よこせ!(ぐへへこれで僕も天才になれちゃうんだにょー)」
ワイ「最後まで聞けよ」
バカ「・・・ああああああああ!!!」
ど、どうしたんだい!?
バカ「僕はなんておバカな生き物なんだあああああ!!!生きてる価値がないいいいい醜いいいいいいい」
そういってバカは飛び降りて自害した。
これは正義なのか・・・
それとも 頭良くなった時点で馬鹿な生き物だッテならんだろ。馬鹿だったならわかるけど >>3 文脈が読み取れない君に寄り添いたい。今、この時に限り、私は君のご両親や教師となろう。何がわからないんだい? >>6
ワイは3じゃないんやが
薬で賢くなってるわけやから
薬を飲む前の愚かな自分はもういないわけや
だから愚かさに絶望して死ぬのはおかしいやないかという意味じゃないかな アルジャーノンの方が再度知能が低下していくという過程の描写で>>10みたいな指摘にも対応できていいわな >>10そうだね。オレもそう解釈した。彼に足りないのは反省だったんだよ トランスフォーマーのグリムロックの新たな頭脳の回なんか泣ける😢 ワイも昔短編書いてたんやが
切れ味のいいやつはなかなか書けんな >>16
この場合反省が足りないのはキミでは?
相手を馬鹿と断じて切って捨てるのが知性があると自称する者の態度かい?
推察と理解を深め給えよ アルジャーノンってなんかエロシーンあったよな
それだけ覚えてるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています