父にお金など全て出してもらっているのに、父が嫌い
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最悪だよな。学費も家賃も生活費もそれ以外の全てを出して貰ってるのに嫌いなんだよな。どうすりゃいいんだ 勝手に作ったんだから金出すのは当たり前だろっていうクズ的思考になればOK >>3
その気持ちで行くか。めちゃくちゃ苦しいしな 長くなるけど聞いてくれ。
まず父を嫌いな理由は幼少期からだった。
俺は小さい頃賢かったから、それに期待した父は俺に3歳くらいからオセロとか将棋とか教えてた。
でも3歳だから分からないことが多かった。その時は斜めという概念が分からなかった。父は優しく教えるわけでもなく、怒鳴ったりペンで頭を小突いてきてた。ここから父が怖かった そのパターンでことあるごとに金だしてることを質に脅迫じみた恫喝してくる父親がたまにいてるけど、その場合は何も好きになる必要ないな その父親も成長しとるから黙って金出しとるんやろ
口出すと碌な事にならんのは親父なりに理解しとる 他にも小学校も低学年の段階で中学校数学とかをやらされてた。原動力は父への恐怖で何も覚えてなくて、騙し騙しやってた。
この他にも父はこっちに期待してたのか知らんけど、俺が好きで挑戦する事を小馬鹿にしてた。小学生にしては上手く出来た模写も下手だと言ったし、芸術的センスがないとかずっと事あるごとに弄ってきた。個人的にはすごく嫌だったけど、父は戯れているつもりだったらしい 他にも小学校の時は、家に帰ってきた時のただいまの声で機嫌が分かるくらい機嫌に左右される人間だった。機嫌が悪いと宿題終わらせてゲームしてる俺に嫌味を言ってくるし、時には怒られる事もあった。
小学生の頃、毎日8時30分から将棋をさせられてた。戦型とか序盤の駒組とか教えられなかったから分からなかったのに、向こうは教えたつもりになってて、こちらがミスると怒られた。
本当に嫌な時間だった。 まぁこんな感じで父の事嫌いだったんだけど、高校になって俺も反論出来るようになって、父の性格も変わったのか昔ほど嫌いじゃなくなった。
なんなら育てて貰ってるしという事で、感謝と若干の尊敬を抱いてた。その心は大学時代も同じだったんだけど、何回も帰省して父と触れ合う内に父の性格が変わってない事に気づいて、嫌いになったんだ。
性格が変わったんじゃなくて、慣れただけだったわ。金を出してくれてるのはありがたい。でもやっぱり嫌いだわ。
長々とすまん。嫌いが多すぎて、まとめられなかったし、文章もメチャクチャだ 親父はプロ棋士かなんかか?
なんにせよ子供に金出すのなんて当たり前のことだからとっとと自立したほうがいいぞ ワイもよく殴られとったけど力で勝てる現在は実質ワイの勝ちやでセーフや >>20
大変やったな。俺はそこまで激しくなかったけど、キツイよな。今はどういう関係なん? >>21
一回両手締め上げて拘束したったことがあるわ
まぁそっからは割と普通やなワイも家族も忘れっぽいとこあるし >>25
はえー凄いな。わいも忘れっぽいんやけど、幼い頃の憎しみはそれと反比例するかのように思い出して来とるで。今は、昔と似たような事を父がやってるのを目にすると無性に不快になるわ。思ってはいけないんやろうけど、たまに早く死ねよと思ってまう >>26
大学で宗教学やってたからメンタル強者になったわ
金なくても座禅くらいならできるしおすすめやで
金払わせるカルトはあかんけど >>27
ちょっと学んでみるわ。仏教とかの本でも読みゃええかな? 与えられたお金は独りよがりな子育てに付き合ってやったことによる対価と思えばいい。
正当報酬だと思え。負い目を感じる必要はない。読んでないけど。 >>28
仏教の本はええけと思うけど、超解釈のやつも多いから注意せなあかんで
とりあえず現代語訳の般若心経でも検索してみてみたら >>29
確かにそれくらいの気持ちでええな。そうするわ!しゃぶれるだけしゃぶり尽くす >>30
サンガツ!そこらへん気を付けながら触れてみるわ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています