江戸時代のおっさん、飲酒と遊郭くらいしか娯楽がないwww
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それでいて脱藩は死罪だからおちおち旅行もできない
まあ旅行するにも徒歩だから移動が大変だしそんな余裕もないだろうが テレビラジオどころか雑誌もない
流れてくる情報なんてせいぜい隣町からの噂話くらいやろし
ほとんど一生同じことの繰り返しやろな >>11
雑誌というか本はあるで
都市部は庶民の識字率もそこそこ高いから江戸には貸本屋があったぐらいやし
いろんな本を担いで街中を回る移動貸本業みたいなのも居たそうや >>16
国姓爺合戦とか忠臣蔵も人気あったし娯楽本も多かったみたいやな
江戸の名所やグルメ案内もあったみたいやし >>16
人の手で写本して流通させる程度じゃたかが知れすぎてるだろ
別に都市部に限定した話をしてるわけじゃないし 江戸時代の梅毒罹患率やばいで
しかももちろん薬はないから死ぬ >>18
平賀源内もその手の観光案内本を書いてたそうやな
ちなみに平賀源内は陰間茶屋の案内本も書いてたんやで >>20
写本じゃなく版木を彫って大量印刷してたんやで
浮世絵なんかも同じ手法で大量生産品やしな 淋病なっても抗生物質ないからちんちん痛い痛いのままや
今と違って病気なったら即人生ハードモードの時代や 太平の世が続けば当然だが
平民でも商人はかなり力をつけてたらしいな
大名はもう江戸末期なんか米を年貢で集めるなんて時代遅れの制度で
貧乏でしょうがなかったんだと
徳川政権が大名が力をつけないように気をつけてたのもあるが 寿司がマックみたいな感じ
好きな魚を三貫くらい握ってもらう
寿司の大きさは今の4倍くらい コマメンコニワトリ花札半丁
男も女も子供もギャン中 本の紹介で四国遍路がプチブームになるくらいには娯楽発達してたぞ 江戸時代は歯磨きと歯磨き粉が流行ってた
主に柳の枝の端を叩いてブラシ状にしたやつで磨いた ちょっと頭のええ奴らは計算問題を考案したりその答えを考えたりしたのを絵馬に書いて寺社仏閣に奉納してたそうや 酒!女!相撲!賭博!歌舞伎!
歌舞伎のハードル高めだけど今のおっさんとあんまり変わらん気がする 未来人にも現代のこと言われるんやろな
何jしかないとか 江戸の映画代安いな
>庶民の娯楽「相撲」のお値段はいくら?
当時の座席は土間席と桟敷席に分かれており、元禄期の記録によるとその見物料は以下のようだったといいます。
土間席 3匁(現代の価値でおよそ4,000円)
桟敷席 43匁(現代の価値でおよそ57,333円)
同じく人気の高かった歌舞伎は、土間席で100文(現代の価値でおよそ2,000円、下席の場合)、桟敷席で25匁(現代の価値でおよそ33,333円)とされているため、比較すると少し贅沢な娯楽といったところでしょうか。
ちなみに寄席は32文(現代の価値でおよそ640円)ほどで見ることができたため、現代で言う映画のような感覚であったことがうかがえます。 現代がいかに恵まれてるかわかる
金なくても娯楽に全く困らなくなった 天明2年(1782年)に「豆腐百珍」という豆腐料理の本が爆発的な人気を呼んだころには全国津々浦々で豆腐が食されるようになっていました。
江戸は結構本あるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています