数学問題をChatGPTに解かせてるんだけどこれで合ってんの?
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問題
ギャンブルのリスクについて考える。
ある人は、ギャンブルを行っている。彼は2万円持って開始する。
そして、1/2確率で1万円もらえ、1/2確率で1万円失う。ギャンプルを繰り返し行った場合、所持金が0になる前に所持金5万円に到達できる確率を求めよ。 >>2
だよな
なんかランダムウォークとかマルコフ連鎖とか色々出てくる AIは式書いてやらないと数学問題にはまともな回答返してこないで 5万超えてからゼロになるパターンとか無限に1~4万をウロウロするパターンとかをどう計上すればいいのかわからん >>9
クソむずい
変に数学科の友人に問題出して~って言ったワイがバカだった >>7
これ
少なくとも数字できれいに答えが出ることはないやろな GPTちゃんは足し算すら怪しいから計算させたらダメやぞ 保守するから誰か近似値解いて
ChatGPT使ってもええで 数学ガールの乱択アルゴリズムでなんかこういう計算量がバカみたいにでかくなる問題の話見たな まあとりあえず…全体で3回分はプラスがマイナスを上回るわけで、
逆にマイナスはその時の所持金n万円として、n回連続失敗は許されない
という制約はありそうやね >>21
別の数学科の人は計算してないけど40%くらいって言ってた >>23
そそ
制限があるのがややこし過ぎてワイはそこで躓いてる A.ワイは引き強なので1/2を5回連続で通し勝利する k回行ったあとの所持金0,1,2,3,4,5について漸化式をたてればいけそう
ankをk回後にn万円持ってる確率として
a0k =1/2 a1k-1
a1k = 1/2 a2k-1
a2k = 1/2 a1k-1 + 1/2 a3k-1
,,,って感じで
ただn=0,5になったときに試行が止まるからもっとスマートな置き方ありそう >>36
0.125だったり0.667だったり1だったりで正解がない >>37
a0k = 1/2 a1k-1 + a0k-1にすれば解ける >>40
よくわからんけどなんかあってそうやん
ChatGPTやるなぁ 用途が数学にしてもプログラミングにしてなんでもそうだけど、chatGPTに丸投げするんじゃダメで、どうやって解いてもらうかみたいなやり方を工夫する必要があるからある程度その分野の知識がいるよな 漸化式やけどGPTには絶対解けないな
解析学の定義を教え込めば解ける説あるけど ワイと答え違くて草
この問題は、確率過程における "ギャンブルの過程" や "ランダムウォーク" として知られている問題です。ここでは、1回のギャンブルで1万円の増減があるため、1ステップで1万円増減するランダムウォークとして扱います。
所持金が0円になる前に5万円に到達する確率を求めるために、まず、最大のギャンブル回数を考えます。最初に2万円持っていて、5万円に到達するためには、最大で3回のギャンブルが必要です。
この問題を解くには、マルコフ過程やランダムウォークの性質を利用して解析的に求めることができます。しかし、ここでは簡単な方法として、以下の公式を利用して解くことができます。
確率 P = (2 * 初期所持金額 - 最終所持金額) / (最終所持金額 - 初期所持金額)
この公式を使って、確率 P を求めることができます。
P = (2 * 2万円 - 5万円) / (5万円 - 2万円) = (4万円 - 5万円) / 3万円 = -1万円 / 3万円 = -1/3
しかし、負の確率は存在しないため、この場合は確率が0になります。これは、彼が所持金5万円に到達することが非常に難しいことを意味します。彼が所持金0円になる前に、所持金5万円に到達する確率は0となります。 ワイに任せて貰えれば95%の確率で5万にいかせて見せましょう この手のランダムウォークは推移図書けば解けそうだけどそんな簡単ちゃうんやろな こんな簡単な問題すら解けないんやなAIは
ワイのが上かもしれん >>40
ばーかw
66%で1万を5万に出来るなら誰も働いてねぇよw
所詮ファッキンまし~ん(笑)やね (1 1/2 0 0 0 0)
(0 0 1/2 0 0 0)
(0 1/2 0 1/2 0 0)
(0 0 1/2 0 1/2 0)
(0 0 0 1/2 0 0)
(0 0 0 0 1/2 0)
の行列をAと置いたときに
Aを対角化してn乗してさっきのaの一般項求めて総和したらもとまるで ワイ文系
出題者の意図を読み解きこれは確率はかなり低いと予想
どれだけ低いかというと、30%や40%程度ではわざわざ問題にしないため、10%以下と予想
キリのいい数字だと速攻誰かに解かれることを筆者は恐れるはずなので、10%を排除する
従って近似値は5%-9%や
Q.E.D. 合ってますか?ってchatGPTに聞いたらええやん 結構簡単じゃない?Xを試行回数、Yをその試行の時に持っている所持金の数と考えて、{(0、2)を始点としてY=0にならないようにY=5に辿り着く経路数の合計}×1/2を解けばいいんじゃない。 >>60
3連勝で5万円の確率が1/8=12.5%はあるから少なくともそれよりは高い
やっぱ文系って使えないわ >>64
例えば3,4,3,4,3,,,,のようにずっと振動する経路があるから数えるのが難しい
あと最後1/2じゃなくてすべての経路で割ることになるけど分母が無限に大きくなるからそこでも難しいな あ、違うか。俺の解き方なら1万円→2万円→1万円→2万円・・・という風に堂々巡りする経路も含まれるしな。 やっぱ漸化式で解くしかないのかな。大数だとレベルA〜Dのうちどれだろうか。 >>70
まあできんこともなくて、繰り返しを防ぐためにどこかの経路以下の枝葉の数を定数で置いてしまえば全体の経路を計算できる gbt四の結果
申し訳ありません。正しい解法を示します。
この問題は、確率過程における "ギャンブルの過程" や "ランダムウォーク" として知られている問題です。所持金が0円になる前に5万円に到達する確率を求めるためには、逐次的な確率を考慮する必要があります。
最初に2万円持っていて、5万円に到達するか0円になるまで続けます。ここで、pを勝つ確率(1万円増える確率)、qを負ける確率(1万円減る確率)とします。この問題ではp=q=1/2です。
確率 P(所持金が0円になる前に5万円に到達する確率)を求めるために、以下の公式を利用して解くことができます。
P = (1 - (q/p)^a) / (1 - (q/p)^(a+b))
ここで、
a = 初期所持金額(2万円) / 1回のギャンブルで増減する金額(1万円) = 2
b = (最終所持金額(5万円) - 初期所持金額(2万円})) / 1回のギャンブルで増減する金額(1万円) = 3
この公式を使って、確率 P を求めることができます。
P = (1 - (1/2)^2) / (1 - (1/2)^(2+3)) = (1 - 1/4) / (1 - 1/32) = 3/4 / 31/32 = 3/4 * 32/31 = 24/31 ≈ 0.7742
したがって、彼が所持金が0円になる前に5万円に到達できる確率は約0.7742、つまり77.42%です。今回の答えに自信を持っています。再度、誤った回答について謝罪いたします。 電気通信大学の離散数理工学 第 13 回 離散確率論:マルコフ連鎖 (発展)に同じような問題あったンゴ ただのマルコフ連鎖やろ
5次の確率遷移行列のべき乗をするだけやないのか?
固有値がめんどくなる気がするが
それこそ線形代数ライブラリに投げ込めば終わりやん 4万になるか0になるかなら50%だから、その4万の時点から5万になるかどうかは50%だから合わせて25%が答えや >>77
P = (1 - (q/p)^a) / (1 - (q/p)^(a+b))はありえんことが一目で分かるけど何なのこれ 面倒臭いからとりあえずやってみればいいんだよ
○=成功+1万円
×=失敗マイナス1万円
10回を上限とする
○○○←1/2^3=1/8=12.5%
×○○○○←1/32=3.125%
×○×○○○○←1/128=0.78125%
×○×○×○○○○←1/512=0.1953125%
12.5+3.125+0.78125+0.1953125= 16.6015625
約16.6%
それ以外は10回以内に5万円にならない
な?これでいいだろ まあ最初に三連勝を1/8の確率でするから、
三連勝できず二勝一敗するのが3/8で、
この1/2が5戦目で5万に達するから、
5戦目までで5/16は保証される
要は勝てなかったやつはどんどん枝分かれするだけや >>77
2連敗したら破産する
つまり少なくとも25%以上の確率で破産する
暗算でもわかる誤りを犯してどうするのよ gbt4は計算や未来予測は苦手やな
プログラミングやGoogle検索的な使い方は強いが >>89
ん?ちがうわ3/8*1/2*1/2やね
>>88と同じ結論になりそうやね こんなの考えるまでもなく40%やろ
0万円なら0%だし5万円なら100%で
1万円ごとに20%刻みや >>94
上でも書いたけど見た瞬間0秒でおかしいと分かる文を返すのはどうかと思うなあ
人に劣っとるやんけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています