料理のうまいまずいって感覚がわからない
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
食材単位で嫌いなものはあるけど
食えるものならどこで食っても同じに感じるから安さ以外に求めるものがない
ラーメンは一杯千円する個人店も日高屋も同じに感じるし
ハンバーグはモスもマックも同じに感じる >>2
殖財じゃないものはそもそも食おうとも思わないな >>9
まあ食って不快感が蓄積しないから美味いってことでいいけど
どこで食っても満足度できるな >>12
どこで食っても美味いってええやん幸せやん😋 >>13
それは分かるけど
細く切るやつがキャベツで
葉っぱ一枚で出てくるのがレタスやろ カレーとか辛口と甘口の違いはわかるけど別にどちらがうまくてどちらがまずいとか思うことがない 美味いのハードルが低くて
それを超えたら全部美味いで同じになるってこと?
分からんでもないが
美味いカテゴリの中に全く差がないんか? まずいはわからんくても美味いとめっちゃ美味いと死ぬほど美味いぐらいの違いはあるやろ? >>19
ないな
これはカレーの味
これはシチューの味ってのがあるだけや 美味いは分かるけど不味いってのがよう分からんわ、店で出してる時点で需要というか好きな奴がおる訳やし自分には合わんかっただけな気がするわ 流石に違いは分かるだろ
差がそこまで無いものなだけ 明らかにしょっぱいとか味薄いとかも不味いと思わんのか? 子供の頃に美味しいものを食べさせて貰わないと舌が発達していない「子ども舌」別名「バカ舌」になるんやで 「べつに」と思うことはあるけど「まずい」と思うことはたしかにないな
「まずい」って相当だろ >>30
ワイもバカ舌やけど
バカ舌ってメリットしかないよな
強いてデメリットあげるなら、彼女が作ってくれた料理をちゃんと褒めるのが難しいことくらいが ある程度美味しい以上は全て「美味しい」にしかならんのやろな
イッチ美味しい美味しいゲージを振り切った以上のもの感知出来なくなるんやろ 何でもかんでもまずいって言って食通ぶってる奴よりナンボかマシ 値段次第だろ相応の味以下のモノだったら料金払う必要無しだ >>30
やっぱそうだよな
俺の両親2人ともバカ舌なんだがきっと子供の頃今と違いそんなに美味いもの食える時代じゃなかったからだろうなと思ってる 例えば店で食うシチューと家で作るシチューの差はわかるんか? 違いは分かっても
美味さのパラメーターに紐づかないってことやろ >>34
舌がこえるって不幸でしかないよな
なんでもうまいうまいと食えるのが1番幸せだよ >>45
>>40はシチューやけど
家でチャーシュー作ってもおかしいことはないやろ 母親がつくったべちゃべちゃそうめんは人生でも1番不味かった >>47
素でチャーシューに見間違えてた
恥ずかしいのでこの板は落としてください 普通に料理あるのに◯◯食べれないとかは味覚障害やろ?
刺身が食えない!とかピーマンが食えない!とか ええやん毎日カップ麺とかでも日々満足して過ごせるんやろ? >>34
褒め言葉は塩加減使うんが鉄板やな
あとアレンジに入れたっぽい調味料とかを言い当てるとか
スープ系はハーブ入れる一手間加えるだけで露骨に清涼感増すし ある意味普通や
むしろマックやモス食って不味いなんて言える神経がわからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています