🌏……😔なんだい、この醜い争いの絶えない小さな星は……

**風吹けば名無し** · 2023/04/06(木) 08:29:05.61

🌏……✋💥🤚😔私が終わらせてあげよう

**風吹けば名無し** · 2023/04/06(木) 08:29:30.73

お爺ちゃああああああああん😭

**風吹けば名無し** · 2023/04/06(木) 08:29:49.85

勝手に終わらすな

**風吹けば名無し** · 2023/04/06(木) 08:30:19.88

早く破壊しろ

**風吹けば名無し** · 2023/04/06(木) 08:30:26.07

🌞……

**風吹けば名無し** · 2023/04/06(木) 08:30:33.84

やれるもんならやってみろ！

**風吹けば名無し** · 2023/04/06(木) 08:31:55.23

🌏🤜💥🥹

**風吹けば名無し** · 2023/04/06(木) 08:32:30.41

はぁ…🪐

**風吹けば名無し** · 2023/04/06(木) 08:32:55.03

ありがとう

**風吹けば名無し** · 2023/04/06(木) 08:33:18.92

面白い話して

**風吹けば名無し** · 2023/04/06(木) 08:34:38.91

やっと終わった

**風吹けば名無し** · 2023/04/06(木) 08:37:03.63

🌍👈👽スペースデブリ多すぎやろ。なんやこのゴミ星。きったね、近寄るのやめとこ

**風吹けば名無し** · 2023/04/06(木) 08:40:36.08

>>10
ある日、とある町で行われた「最も遅いランナー」コンテストに参加した人がいました。その人は、自分が最も遅いランナーだと信じて疑わなかったため、このコンテストに挑戦することにしたのです。

スタートの合図が鳴ると、ランナーたちは一斉にスタート地点から走り出しました。しかし、その人はすぐに他のランナーたちに抜かされてしまい、最後尾に転落してしまいました。それでも、彼は自分が最も遅いと信じていたので、堂々と走り続けました。

そして、ついにゴール地点にたどり着いたとき、その人は最後尾でゴールしたランナーたちの中で、一番遅かったことがわかりました。彼は喜び勇んで表彰式のステージに上がり、自分が最も遅いランナーだと誇らしげに言いました。「私は最も遅かったランナーです！」

すると、場内が静まり返りました。そこで主催者が彼に言いました。「いやいや、あなたは最も遅いランナーではありませんよ。このコンテストには参加者が100人いましたが、あなたは99番目にゴールしたんですから。」

その人はびっくりしましたが、それでも彼が最後尾だと信じていたことに変わりはありません。彼は笑って言いました。「そうだったんですか。でも、私にとっては、最も遅いランナーだったんですよ。」

このように、人それぞれの見方や価値観によって、同じ出来事でも全く違った解釈が生まれることがあるということを教えてくれるエピソードです。

**風吹けば名無し** · 2023/04/06(木) 08:41:31.72

🤥🌍ｸﾞｻｯ

**風吹けば名無し** · 2023/04/06(木) 08:44:01.02

おじさんおはよぉ

**風吹けば名無し** · 2023/04/06(木) 08:57:57.04

小さな星の話をしよう

**風吹けば名無し** · 2023/04/06(木) 09:02:11.55

😺　…待ちなさい