契約書「賃貸借契約です」ワイ「賃貸借契約ですね」担当者「違います、リース契約です」
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ワイ「でも契約書には賃貸借契約って書いてある」
担当者「いやこれはリース契約です、そういうことで契約を結んだ」
ワイ「どこに書いてあるんですか?」
担当者「そういうことを書いた書類はない」
ワイ「じゃあ賃貸借契約じゃないですか」
担当者「先方に確認します」
取引先「リース契約です」
ワイ「どこに書いてあるんですか?」
取引先「書いてないです」
ワイ「???」 リース契約の場合は冒頭には賃貸借契約と書いてあるけどその後の料金の計算方法のところで金利や利息という言葉が出てきたり期間満了後に相手方に所有権が移転することが定められてたり目的物の修繕等の管理責任について借主が負担することが定められてたりする 実質的に資産扱いするものと賃貸借扱いするものに分かれるんや
どっちにしてもリースは賃貸借契約ではある あと目的物が貸主の所有物かそれとも契約してから調達するかの違いもある >>10
ワイは仕事で色んなものリースで借りまくってるから知ってるんや そもそも「賃貸借」を英訳したものが「lease」なんやけどな
毎日がeveryday並みにアホな議論 >>12
日本語の後方支援と英語のロジスティクスみたいなもんやで >>12
これやな
呼び方なんかどうでもよくて双方が契約書の文面を忠実に履行すればええだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています