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でた〜

或る一つの像が或る一つの事実を映す為には、この像は、何らかの形で、その事実と同じ論理構造を保有していなければならない。こうして、言語表現をある種の幾何学的投影とみなすことができる。そこでは、言語はさまざまに投影された可変的な形式にあたり、その言語表現の論理構造は変化しない幾何学的な関係にあたる。

こんなことばっか書いてんだぞ?