チャングムワイ「石焼きビビンバにございます。チンチンッ(石が焼ける音)」
王様「焼けた石ごと王の前に出すとはけしからんであえであえ!」
チャングムワイ「よく混ぜて食ってみ?」
王様「こりゃ美味い!褒めてつかーす」
チャングムワイ「やっぴい!」


これが現実