パソコンの職業訓練で優秀な女の子がいてワイはいつも2位だった
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その子結構かわいかったけど当時は負けてる悔しさが強かった
とにかく負けたくない気持ちでいっぱいだった でもその実力差は追いつくどころか差が開く一方だった こんな文書作ってくださいと課題があるんだけど
自分よりも先のところまで進んでいた 自分は中年よりは全然若いんだけどね
でもその娘は自分よりも結構若かったよ
周りからは○○君(自分)って〇〇ちゃん(その娘)にいつも負けてるよねと言われてた 職業訓練行く直前に就職しちゃったから結局どんなもんか知らなかったけど一々ランキング表見せられんの?ストレスじゃね? 席次の発表はそんなに頻繁になかったけど
文書の課題をどんどんこなして新しい課題を取りに教室の前に行く
そのペースが彼女の方が自分よりも早かったんだよね
彼女そして自分の後に別の誰かだったんで彼女1位自分2位ということは周知だった だからワイは……その女の子に優秀なふたりの子供を産ませることにしたんや いつも1位と2位が決まってるなら、負けてるよねって言ってる奴もいつも負けてるやん 年はその娘とそんなに離れてなかったけど恋愛感情はなかったよ
難しい課題のとき休憩時間になって彼女のPCの画面見たら
"えっそこまで進んでんの"とやっぱり技術の差を感じた 語りたいことはまだまだあるけれど
なんJは落ちるのが早いからね
だからまた同じようなスレ立ててしまうかも だからその子に恋をしたんやね
うんうん、そうなんだね どーせエクセルとかしか習わんのやろ
プログラミング学んで見返してやれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています