頭をよくする方法ってあるか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>3
僕が満足いく物を作るにはきっと賢い頭が必要なんだ >>5
だからどう幸せなのか書けよ
金?名声?純粋に自分が満足いく作品を創り上げるため? >>8
自分のためや
美しい物を知って満たされたい 芸術科になりたいのに頭良くなりたいって思ってる時点で頭が クリエイティブな脳は子供のうちに備わらなかったらもう無理そう
模倣ならいくらでもできるけど >>12
ふむ
ワイの理想の作品を作るには賢い頭が必要なんやで 芸術家ならダリの名言あるやん
天才になりたければ天才のフリをしろって
あれ割と本質な気がするで 何を持って頭が良いとするかは個々人によってマチマチやろけど芸術も知性の形のひとつとは考えられへんか? >>10
さっきからめちゃくちゃ頭が悪そうなんだがわざとやってんのか?😅
どう自分のためになるのかわからんし美しいものを知るのは芸術家でなくても可能やん >>14
じゃあAIに書かせろよ
お前が令和のピカソになるんや >>13
ならより望みは薄いな
ワイの家には全く本も置いとらんかったし、街も学校も友達も家族も酷くつまらない物だったから
素養みたいなのが育つ土壌は全然なかったな 美しいものを知って満たされたいならどうすれば知れるかを聞くべきちゃうんか?
知りたいって気持ちがあるなら自然と調べるだろ。まぁないんだろうけど >>24
どう自分のためになるのかって、そりゃあ自分が満たされて幸せになれたら嬉しいと思うし
内在する美的感覚というのは、創作と言う瞑想的な行為によって少しずつ知っていくもんなんだよ 知りたい分野の本読めばいいんじゃないか?
地頭とかそういう頭の良さを求めてるんだろうけど美術に必要なのは知識だぞ >>26
だから創作という行為で美しい物を知っていくんやで >>27
なるほどなるほど
それにはどういう頭の良さが要るんや?
頭は今のままでさっさと創作始めりゃいいと思うんやが 高学歴の奴らって子供の頃からスマドラやってるやつ多いからな 僕が知りたかった、まじまじ眺めてみたかった花
と言うのはつまり僕の頭では知る事が出来ない
それはもう高嶺の花という奴だったのさ
僕はそれに魅せられ、鳥籠に囚われてしまったのだ
よ マジレスするといつもしっかり意識して頭を使うことやと思う
毎回長期休暇明けは脳みそしょぼくなってる感あるわ それでもボヤけた視界でみた花の色を忘れる事が出来ないと言うのなら
僕はもう死んでしまうしかないじゃないか >>15
狂人の真似とて大路を走らばすなわち狂人なり
の逆理論やな 天才のふりしろって言われても
真似していい物が作れる様になるのは元々才能のある奴だけや >>44
そんな言葉あるんやな
初めて知ったけどこれも確かにそうやな
>>45
追いつけなくてもいいけど天才の真似をすることに価値があるんや
極端な話、世の中のある分野の第一人者の真似をしまくってその人の半分のスペックの人間になれればその界隈で十分やってけると思うんよ 人前でガイジのフリをする奴はそもそもガイジ←これはわかるけど天才のフリは天才でなくてもできるんだから成り立たんやろ 僕が満たされなきゃ意味ないからなあ
売れることとかには興味ないんや >>48
天才のフリをした瞬間に天才だと認定するんじゃなくて、天才のフリをし続けてたら天才になれるかもよって意味で解釈してるわ
役者とかでも役作りすごい人って生活習慣から思考まで全部真似して染まるじゃん
俺と同じで どれだけ虚勢を張ったって、遺伝子は変えようがないからなあ
そこの部分で圧倒的な差が付いてると、
もうどうしようもないよなあ >>48
狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり。
悪人の真似とて人を殺さば、悪人なり。
驥を学ぶは驥の類ひ、舜を学ぶは舜の徒なり。 >>56
あいつらガチでもう殆どの人間より賢いねんな? >>1
芸術家って頭の良し悪しよりも独特性じゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています