リングとか呪怨って最早ギャグになってもうたけど初見の恐怖はヤバかったよな
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まさかテレビから出てくるなんて思わんもん
VHSのかすれ具合といい子供の頃クソ怖かったわ 呪怨3回くらい見たわ
読書感想文も呪怨の小説で書いたし
好きやったわ 呪怨のビデオ版凄い怖いわ
あの画質が雰囲気出してる リングは貞子がTVから出てくるまでは怖かった
TVから出てくるシーンは微妙 公式が貞子でふざけてるの見ると日本映画が衰退した理由がわかるわ 中田秀夫がクソみたいな映画ばっか作ってるの見たらリングはまぐれ当たりだと分かるだろ 呪怨はあんま覚えてないけど
なんかお膳立ても脈絡もなく死亡シーンがずっと続いて
とにかく次から次へといろんなシチュエーションで殺してみましたみたいな
映画だったなーっていう記憶に俺の中でなってる パチンコですら怖かったわ
役物落ちたとき心臓止まるかと思った リング→サスペンスホラー
らせん→萌え系ミステリー
ループ→SFロードムービー ホラー映画の化物女でシコるの大好きなワイからするとまあまあやった リングの井戸の水くみ上げるところほんま好きやねん
あの日が落ちてきてタイムリミットが迫ってきてる絶望感がたまらん >>12
通ぶったやつがよくいうけど普通に劇場版の方が面白いし怖いよな リングの井戸終わってマンションに帰ってきて
あーハッピーエンドだな
と思わせといての日にち出てドヨーンってBGM流れた時が一番怖かった
分かるかな? >>15 仄暗いもあるしホラー映画に関しては日本トップだと思うが >>21
ほろ暗い水の底からはロリコンから評判いいらしいな >>15
中田が日本のホラーを進化させたんだよ
それぐらいリングは画期的だった
それまでのホラーは全く違うものだった リング小説版の何が怖いって貞子そのものよりビデオテープに込められたとんでもない悪意がわかるシーンだな >>27
日常に戻った感から一転
不穏すぎる音好き 監督が全部自分の好きなように映画作れるわけじゃないだろうしな
カメラを止めるなの監督みたいにいろいろしがらみがあるんだろ 今ならわざとSNSで拡散させてスマホから大挙して襲ってきそう リングも呪怨も劇中でタイトルが表示された時がゾゾッとくる 呪怨初見ほんま怖かったけどおっさんになった今は大丈夫になったわ 最近リング見たけどよかった
でも、若者はVHS使わんしいまいちピンとこないだろうな
VHSが普通だった時代にしか通用しなかった作品 リングのパチンコはマジでジジババ死にそうな演出や
怖いというよりビックリすんねんな 呪怨ビデオ版は映像もストーリーも演出もチープさも全てが怖さに繋がってる
映画版はエンタメに振ってる 娘顎なしで帰ってくるとこ観てる方もどうしたらいいかわからんくなるよな
アワワってなるわ 伽椰子ってただの無差別大量破壊兵器だよな
貞子とはジャンルが違う >>15
リングにしろ呪怨にしろ当時高橋洋が関わってるかどうかやからな
世界的にマスターオブホラーと見られてる黒沢清も初期から高橋洋の盟友やし 呪怨のネトフリドラマ見てないやつは見た方がええで
出来が良すぎる >>44
ほんまにすぐそばにありそうな家な感じが出てるねんな
劇場版になると有名俳優ばっかで出るしそんな雰囲気はない >>46
伽耶子も元々は被害者でもあるねんで
呪怨は家そのものが呪われてるってのが重要や 呪怨2はラストの伽椰子さん何考えとるんやろ……とか考えて怖さとは別の感想になるわ 着信ありも印象的だったはずなんだけど最後の飴ちゃんのシーンしか思い出せん >>49
ホラー映画ってアイドルとか人気若手女優とか使う傾向あるけど、それ最悪だよな
どこの誰か分からない人たちばかりで得体の知れない映像見てる感じが恐怖を誘うのに
知ってる人とか芸能人感ある人がいると安心してしまう 何かの呪怨で無人の住宅街と行方不明の張り紙、鳴り響く警報機の音ってラストシーン印象に残ってるわ
あの雰囲気最高や ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています