10日間一睡もしなければ10億円貰える
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ただし、ちょっとでも寝たらそのまま死ぬ
挑戦する? 物語の舞台は1940年代後半のソ連の実験施設である。5人の政治犯がガス室に閉じ込められて、実験の被験者となった。実験は興奮剤を空中で散布し続け、睡眠できない状態に置くというものだった。被験者の囚人たちは実験を終えれば釈放されると騙されていた。
実験を始めてから最初の数日間は、被験者たちは通常通りにふるまっていた。しかし、5日間が経過すると、被験者たちは重度の偏執病の症状を示し始めた。 9日後には、被験者の1人が叫び声を上げ始めた。絶叫は数時間にわたったが、他の被験者たちはそれに対して何の反応も示さなかった。叫び声を上げていた被験者は、あまりにも長く叫んでいたために、ついに声帯が裂けて沈黙した。新たにもう1人が叫び声を上げ始めると、他の被験者たちは覗き窓に破いた本のページや自身の糞便を張り付けて、研究者たちに内側を見られないようにした。窓が塞がった状態が数日間続くうちに、ガス室の中は完全に静かになった。研究者たちはインターフォンを使用して囚人たちに話しかけ、反応を伺おうとした。すると、囚人たちからはガス室から出たくないという返答があった。 世界記録が確か11日くらいだった気がする
自分の意志では無理
寝そうになったら自動的に目を覚まされる拷問が必要
そして多分発狂する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています