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10日間一睡もしなければ10億円貰える
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0001風吹けば名無し
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2023/03/28(火) 21:31:11.54ID:zMTYobkJ0
ただし、ちょっとでも寝たらそのまま死ぬ
挑戦する?
0002風吹けば名無し
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2023/03/28(火) 21:31:43.21ID:U3SE4/rX0
寝ながら死ねるならメリットしかないやん
0004風吹けば名無し
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2023/03/28(火) 21:32:55.84ID:0TtP/qXS0
ワイガチの不眠症やから余裕やで
0005風吹けば名無し
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2023/03/28(火) 21:33:40.64ID:A7WqBwY7a
10日間歩き続ければ寝れない
余裕
0006風吹けば名無し
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2023/03/28(火) 21:33:40.95ID:xW/FTwv6d
最高記録より一日短いしいけるやろな
0008風吹けば名無し
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2023/03/28(火) 21:35:37.73ID:D5Oxuw1p0
5日でも無理
0009風吹けば名無し
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2023/03/28(火) 21:35:40.01ID:SCDX0Zff0
10日も寝なかったら死亡のリスクあるし危険すぎる
0011風吹けば名無し
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2023/03/28(火) 21:37:52.27ID:j7031Cez0
物語の舞台は1940年代後半のソ連の実験施設である。5人の政治犯がガス室に閉じ込められて、実験の被験者となった。実験は興奮剤を空中で散布し続け、睡眠できない状態に置くというものだった。被験者の囚人たちは実験を終えれば釈放されると騙されていた。

実験を始めてから最初の数日間は、被験者たちは通常通りにふるまっていた。しかし、5日間が経過すると、被験者たちは重度の偏執病の症状を示し始めた。 9日後には、被験者の1人が叫び声を上げ始めた。絶叫は数時間にわたったが、他の被験者たちはそれに対して何の反応も示さなかった。叫び声を上げていた被験者は、あまりにも長く叫んでいたために、ついに声帯が裂けて沈黙した。新たにもう1人が叫び声を上げ始めると、他の被験者たちは覗き窓に破いた本のページや自身の糞便を張り付けて、研究者たちに内側を見られないようにした。窓が塞がった状態が数日間続くうちに、ガス室の中は完全に静かになった。研究者たちはインターフォンを使用して囚人たちに話しかけ、反応を伺おうとした。すると、囚人たちからはガス室から出たくないという返答があった。
0012風吹けば名無し
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2023/03/28(火) 21:38:23.08ID:hsVl3ghk0
世界記録が確か11日くらいだった気がする
自分の意志では無理
寝そうになったら自動的に目を覚まされる拷問が必要
そして多分発狂する
0014風吹けば名無し
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2023/03/28(火) 21:42:52.93ID:GtzwKEEr0
>>4
おっそうだな
0015風吹けば名無し
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2023/03/28(火) 21:44:05.48ID:GtzwKEEr0
>>11
全文が怖いんやが
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