ワイ「これはシュレッダーしときます」 上司「いや、これは妖怪の方に回そう」 ワイ「えっ」
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ワイ「妖怪ですか?」
上司「そうだよ。溶かして二度と復元できないようにしてもらうんだ」
ワイ「そういう能力を持った妖怪なんですか?」
上司「能力っていうのがよく分からないけど業者に頼むんだよ」
ワイ「妖怪の業者ですか!?」
上司「何驚いてるの?とりあえず総務課に行けば妖怪の箱があるから」
ワイ「ヒェッ……」 ChatGPT:
これはフィクションの話ですか?もしそうであれば、創造的な表現として楽しめますが、現実の職場では妖怪やそのような方法で機密情報を処理することはありません。機密情報は、セキュリティ上の理由から適切な方法で処理する必要があります。 警官「寄生虫なので、できれば引き返して最初の信号を右に行って下さい」
ぼく「えっ」
警官「寄生虫ですから、引き返してください」
ぼく「なにそれひどい」
警官「えっ」
ぼく「ぼくが寄生虫ってことですか」
警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」
ぼく「えっ」
警官「えっ」
ぼく「だれが重体ですか」
警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」
ぼく「あなたも僕に寄生しますか」
警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して積荷が産卵したんですよ」
ぼく「えっ」
警官「つまり事故ですね」
ぼく「何が産卵したんですか」
警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」
ぼく「なにそれやばい」
警官「ええ」
ぼく「重体の人は大丈夫ですか」
警官「えっと、まぁ寄生虫とはいえゆっくりと動いてはいますから」
ぼく「なにそれこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」
ぼく「なにそれもこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」 ぼく「なんですかあれ」
おじさん「ここでの高齢の行司だよ」
ぼく「何歳になるんですか」
おじさん「えっ」
ぼく「高齢なんでしょ」
おじさん「あぁ、もう800年くらいたつかな」
ぼく「なにそれすごい」
おじさん「最後には盛大に火をつけて行司を終えるんだ」
ぼく「えっ、燃やしてどうするんですか」
おじさん「えっ、川に流しますけど」
ぼく「なにそれひどい」
おじさん「伝統だからいいんです。来年もやりますよ」
ぼく「えっ、行司は何人いるんですか」
おじさん「去年10万人くらいだったかな」
ぼく「そんなに殺したんですか」
おじさん「えっ」
ぼく「えっ」 課長「もうすぐ低霊界だな」
ぼく「えっ?動物霊とかですか?」
課長「えっ」
ぼく「えっ」
課長「その低霊界の死霊をみせてくれるか?」
ぼく「えっ、死霊?霊の、死霊ですか」
課長「そうだ、霊の、来襲の、低霊界の死霊だよ」
ぼく「どんな死霊ですか?」
課長「豹を見やすくしろとかさ、いろいろ言っておいただろ」
ぼく「なにそれこわい」
課長「えっ」
ぼく「えっ」
課長「来襲に向けて準備しておかないとな。死霊はだいたいナンマイダ?」
ぼく「ナンマイダでいいんじゃないですか?あと、塩とかがあれば」
課長「えっ」
ぼく「えっ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています