ソフトバンク柳田が「スーパーサイヤ人」大谷にエール

柳田は年下ながら大谷にはかねて尊敬の目を向けており、そのすごさを独特の表現でこうも説明した。

「(大谷の出現は人気漫画・ドラゴンボールの)スーパーサイヤ人が出てきた時くらいの衝撃だった。それでスーパーサイヤ人に慣れてきたと思ったら(年々成長して)スーパーサイヤ人3くらいの、金髪がブワーッて腰まで伸びたくらいのすごさになっていった。僕のレベルは(ドラゴンボールの)クリリンくらい。それでもクリリンまでいけたら結構大したもんだと思うのに…。本当にアイツはすごすぎる」