推理小説のキャラ「アリバイ作ってぇ…部屋密室にしてぇ…」ニチャァ 名犯人ワイ「はぁ…(ため息)」
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名犯人ワイ「死体が露呈しなければ事件にならないんだから土の中に埋めればいいよね?」 金田一「ちょっと待って、電話かけっから ほい」
剣持「警視庁の剣持だそいつは凄いやつだから協力しろ」
地方刑事「は?警視庁の奴が出しゃばってくんじゃねぇよ」
これが現実 初めから土の上に被害者が立ってるならいいけど、「運ぶ」のに頭を使うんだよなぁwww >>376
あれ小説の方は傑作やから読んだ方がいいで 普通にグランドキャニオンとか行って落として殺せば良いじゃん 自分の家ならともかく知らん奴が使った便座に座りたくないから立ちションするわい!😡っていう女さん居るはずだよな 日本はなぜか長編が売れるそうで
短編ももっと読んであげてや 麻酔銃で眠らせた後に変声期で犯人の声出せるようにしてトリック全部自供させたらラクやないか >>407
どっちでもええで
いけにえからでも十分楽しめる ノックスの中国人禁止のルールは
当時の三流ミステリーが
東洋の魔術師が超能力で何とかしました的なオチが多かったからなんやっけ >>389
浜辺美波可愛かったし普通に作れば面白かったんちゃうかなってのは伝わってきたわ
スタッフの心のTRICKを抑えきれんかったのが最悪やけど 東野「死体は、二人いる!」
ワイ「つまり...どういうことなんや?」 >>414
短編は読んだ後の満足感なくてあんま読まんな😫
戻り川心中と第三の時効は好き コナンとかそんなことするくらいなら夜道で殴って殺せよといつも思う >>376
原作はトリック自体は面白かったね
ただ広い密室状態を作りたいだけのために外的脅威がゾンビなのは🧟♀斬新で寒かったけどwww ちなみにバレずに埋めるのってかなりキツいで
人一人埋める場所まで運んで風化で露出しないくらいの深い穴掘るのは >>412
指輪の爪痕とか
バレるギリギリで発狂する犯人の醜態を楽しむ感あるよな
逆転シリーズのブレイク芸もそれ その女アレックス映画化されるでって聞いてから音沙汰ないけどどうなってるんや 妻の死体を木材チップ作る機械に放り込んで
粉々にして川に流したけど
川底の石に引っ掛かってわずかに残った骨片や歯の欠片のせいで捕まった男はアメリカにいるぞ >>420
オールタイムベストやなそれらは
あと満願とかか 超能力、日常、ファンタジィ、ゾンビなどミステリと相容れなさそうな
他のジャンルを合体させた作品がまた出てくるんやろうなあ 屍人層の殺人は最後に元パートナーを殺すのが普通に悲しかったんやがあれもう出てこないの? >>391
微妙に育ちの悪さにも関係してくる話だから色々可哀想よな 動機が無いという理由で犯人像から除外される
禁止カード並の強さあるよな 犯人にどれだけ奇妙な哲学美学を持たせられるか競うのもあるな 作家が逆に狙われるパターンのミステリーが好き
特にどうでもいい知識で突破する感じのやつ、大体それの犯人読者だけど 犯人「あいつが悪いんだ😡」
探偵「それはあなたの誤解です😧」
犯人「私はなんてことを……😭」
みたいなの嫌いだわ
誰がどう見てもクソって野郎が殺されてスッキリ清々しいって展開じゃダメなのかね >>404
有栖川有栖は窪田正孝似のイケメンだからセーフ() >>429
異世界ファンタジーミステリーならもう既にあるな >>429
まだ手垢のついてないジャンル何あるやろ >>429
超能力ならなんJ民が好きなナナしゃんがあるやん コロンボや古畑、福家警部補みたいな倒置ミステリも好きだけど
あんまり数が無いんだよな 何故かその場に居続けてしまう犯人さんの問題
その中にいなけりゃ犯人にされずに済んだのに >>18
神奈川と奈良の県境でやれば完全犯罪じゃね? >>429
山田風太郎が霊媒探偵もやってるし新しいものはないで >>440
そこに挙げられてるやつは全部既にあるやつで次は何って話やろ 協力者が複数人居るならいけるかもしれんけど
訓練されてない素人が深い穴掘るのはかなり時間かかるし目立つ >>436
コナンにめっちゃ多いわこれ
何故か犯人だけ知らないから結局グループ内のいじめにしか見えない 誰かに見られて予定になかった人物まで殺すことになるんだぞ
そこから綻んでいくんや >>436
人殺しはダメですっていうのが基本スタイルやからね
ムカつく野郎は殺せた!死刑になるけどハッピー!やと殺人肯定になっちゃうから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています