https://news.yahoo.co.jp/articles/2b6eb4ca2d2229bfe3f5ec07b326436cf277b15e

3月21日のメキシコ戦は、村上宗隆のサヨナラタイムリーという劇的な結末になったWBC。米国との決選を控え、最高潮の盛り上がりを見せるなか、テレビ業界では「ある人物がいない」と嘆きの声が出ている。

【写真あり】過去に弓子夫人と交際していた栗山監督

「イチローです。2009年大会の決勝では、感情むき出しで韓国に挑み、延長10回に決勝タイムリーを放ち『ほぼイキかけました』と名言を残しました。初期のWBC人気を牽引したのは間違いありません」(スポーツライター)

 今大会では、原辰徳監督や、佐々木主浩、松坂大輔などさまざまな球界の大物が解説を務めるなか、イチローは一切関わっていない。その原因が妻・弓子夫人であると指摘するのは、別のスポーツライターだ。

「じつは、侍JAPANの栗山英樹監督は、野球解説者時代、スポーツ番組でTBSアナウンサーだった弓子さんと共演し、交際を開始したんです。交際は順調に続き、実家へ挨拶に行くなど、当時は “ゴールイン直前” とまで噂されました。ところが、交際から約1年で2人は破局。原因は栗山監督の浮気です」