主人公はメジャーを志望するが球団必死の説得と二刀流育成プランでドラフト1位で入団。
そのあとはプロの世界で結果を残し165キロ投げて打っては20HR以上打ってチームの日本一に順調貢献。
順調に結果を残し、夢のメジャーへ。

メジャーでも二刀流として投打で存在感を示す。投げては2桁勝利のエース、打っては40HR超えでホームラン争いに食い込む。
最終章はWBCに抑え投手として、ラストバッターはチームメイトのMVP3回のメジャー最高の打者を三振で抑えて世界一・MVP選手に。