イチロー「(韓国や台湾には)向こう30年~」大谷「台韓中みんながチャンスあるよ!」台湾人「…」
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台湾人はイチロー信者の国やからへーきへーき
「大谷(翔平)はイチロー、松坂(大輔)、松井(秀喜)を超越したのか?」
台湾で最大規模の電子掲示板「PTT(批踢踢)」でとある野球ファンが上記のように書き込んだことで、白熱した議論を呼んだと同国日刊紙『聯合新聞網』が伝える。
その圧巻のパフォーマンスを見たファンは大谷を
歴代の名手と比較した。一部のファンは、「ピーク時を見れば大谷かもしれないが、歴史的功績はまだ積み重ねる必要がある」「少なくとも今の状態を5年維持すべき」「イチローを超えられてはいない、他の人は既に超えている」と否定。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad17cdf6f440f783d1a2a4d48c35a12af24cee52 韓国の経済史学者 李 宇衍(イ・ウヨン)が語る慰安婦問題
https://i.imgur.com/RzZNIAo.jpg
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彼女たちがカミングアウトした1990年代初めの証言は「強制連行」と無関係だった。
朝鮮人による就職詐欺や親に売られて慰安婦になったと証言しているのだ。
ところが、慰安婦問題が韓国の社会的・政治的問題になり、韓日間の外交問題に発展すると言葉を変え、「強制連行」と言い出した。
「証言」が政治的に汚染されたわけだ。その一例を挙げてみよう。
現在、国の元老のような待遇を受け、自身を独立運動家でもあるかのように振る舞っている元慰安婦の李容洙氏(イ・ヨンス)は、1992年8月15日、KBS(韓国放送公社)の番組に出演した。
司会者がどのようにして慰安婦になったかを質問すると、彼女は次のように答えた。
「私はその時16歳で、着られる服もろくにないほど貧しかったのですが、ある人がワンピース1着と靴1足を持ってきてくれました。
それをもらった私はうれしくて、何も知らずに付いていきました」
朝鮮人が犯した典型的な誘拐事件を指している。ところが、そんな李容洙氏が2007年2月16日、米国下院議会の公聴会に証人として出席した時の証言は変わっていた。
彼女は次のように「証言」し、米下院が日本を非難する決議案を採択するのに大きく貢献したのである。
「軍人がその女性と一緒に入ってきて、片手で私の肩を抱き、もう片方の手で口をふさぎ、後ろから背中を何かでつつきながら、私を連れ去りました。(私は)歴史の生き証人です」
元慰安婦の「証言」の一番の問題は、このように一貫性がないということだ。
続きはリンク先
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64355
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台湾の最大派閥はイチロー>大谷やからイチアンみたいなもんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています