ヤクルト、ソフトバンクでNPB通算301本塁打を誇り、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を最後に現役引退の意向を示していたオランダ代表のウラディミール・バレンティン外野手が、自身のインスタグラムを更新。
バレンティンは「3度目のWBC、そしてWBCに最後の参加をできて幸せでした。良い思い出がたくさん残りました。母国のために全力を尽くしてインパクトあるプレーをしました。とてもいいチームで、みんなのことを誇りに思っています。ただ、目標に届きませんでした。みんなありがとう」と綴った。
↓インスタ
https://i.imgur.com/8KzWnJQ.jpg

↓元記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/371dbccfe5ff0b0a5103c5eb6291edf72cc73054