義務化される自転車のヘルメット 2、3年で交換しないといけないものらしい
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警察に納入してる業者ウハウハだ
改正道交法で４月から自転車に乗るときのヘルメット着用が全年齢で努力義務となることに伴い、警視庁では２２日から
交番勤務の警察官らが自転車乗車時の着用を始め、月島署で出発式を開いた。尾崎亮太交通総務課長は
「率先して着用することで模範的な自転車の乗車方法を示す」と訓示した。
警視庁交通総務課によると、ヘルメットは白色で正面に警察のエンブレムが付けられ、両側面に「警視庁」、
後ろに「ＰＯＬＩＣＥ」の文字が記されている。警察官が取り締まりに向かう際などに着用する。
２０１７～２１年、東京都内で発生した自転車の死亡事故のうち約７割で頭部損傷が致命傷となった。 その辺のクソガキやジジイの事故率はともかく、チャリ乗った警官の事故率なんて何%やねん 一回強い衝撃受けた帽子はへこむから交換必須なのはわかるけどねぇ 努力義務じゃ誰も被らんわ
今ですら15歳以下は努力義務やぞ >>10
アホやなあ
職質をしやすくするためのものだぞ
「法律で努力義務が定められているヘルメットの着用をあえてしないなんて怪しいねきみ、かばんみせて」
こうだよ 巡査、巡査長
「巡査」の役割は、各警察署にある交番などへの勤務です。
警察学校を卒業した警察官は、初めは数年間、交番勤務となります。
一般市民に最もなじみがあるのも、この「巡査」なのではないでしょうか。
そして、巡査として働きつつも、他の巡査に指導を行う役割をもつのが「巡査長」です。
ただ、この「巡査長」は正確には階級ではありません。
わかりやすくいえば「ベテランの巡査」が巡査長なのです。
巡査は地方におよそ80,500人います。
巡査部長
「巡査部長」は、警察本部にて警察署の主任という立場で職務にあたり、早い場合は20代前半であっても「巡査部長」に昇進することができるようです。
昇進の判断は、勤務態度や成績などによって決まり、地方におよそ78,000人います。 >>6
人に被れって言うからにはお巡りさんも被ってなきゃ示しがつかんやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
