栗山「ダルと大谷の登板は最初からすごい考えていたけど俺は言ってない。ふたりから言ってきてくれた」

**風吹けば名無し** · 2023/03/22(水) 14:33:06.46

https://news.yahoo.co.jp/articles/036b51e7ec06bf694fa277db8da7efb7fa75b71e

**風吹けば名無し** · 2023/03/22(水) 14:33:28.30

１４年ぶりのＷＢＣ制覇。悲願達成に栗山監督は「選手たちが嬉しそうな顔をしていた。それが嬉しかった」と感無量の表情を浮かべた。

**風吹けば名無し** · 2023/03/22(水) 14:33:56.86

　総力を結集した。八回はダルビッシュ、九回は大谷の超豪華リレー。
指揮官はダルビッシュ、大谷の登板について「僕は一言も投げないとは言ってない。
報道ではいろいろ言われていたけど、実はこのスケジュールを最初に見た時に準々から、時差があるなか、
中４日で彼らがいけるかは最初からすごい考えていて、僕のほうから一切アプローチはしていない。
彼らが勝ちたいと思った時にアプローチあると思っていたので、あるタイミングでふたりとも「いきます」と言ってきてくれた」と、志願の登板だったことを明かした。

**風吹けば名無し** · 2023/03/22(水) 14:34:28.46

　指揮官は「若い投手がすごいアメリカ打線に対して一生懸命投げた。素晴らしい財産。経験。
それを見ていた子どもたちが野球をやりたいと思う子が必ずいて、それが嬉しい」とうなずいた。

今大会は大谷やダルビッシュらメジャー組も参加し、日系人のヌートバーも初めて侍ジャパンに招集。悲願を達成し、選手から１０回胴上げされた。

**風吹けば名無し** · 2023/03/22(水) 14:34:53.55

　指揮官はチームが成功した理由を問われ、
「全ての選手が一生懸命やってくれたのが一番。選手同士、ダルビッシュ、翔平、吉田選手、ヌートバー選手もそうだし、
いろんなところでやっている人が集まって心を通わしてチームを作ってくれたのが大きかった」と、一丸となった選手に感謝していた。