909 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 41af-zr0F)[] 2023/03/22(水) 02:51:13.89 ID:whrMCBST0
糞はその質量のほとんどが剥がれ落ちた腸壁から構成されているという。つまり糞は元々その人の一部だったものであると言えよう。
安倍さんはかつて潰瘍性大腸炎という難病で一線を退いた経験がある。これは大腸の粘膜に炎症が起こり、潰瘍が発生し、一日中下痢や腹痛に悩まされるという大変な病である。
このような大病にも関わらず、安倍さんは辞任のギリギリまで病をひた隠しにしていた。国民に不安を感じさせないように病を押してリーダーシップに徹したのであろう。
日本のために粉骨砕身していた安倍さんに相続税脱税の嫌疑をかけ、恥を忍んで病を告白させるにまで追い込んだ反日ミンスには10年以上経った今でも憤りを覚えてならない。
6年前、奇跡的にこの難病の治療に成功し、安倍さんは我が国の指導者の座に返り咲いた。
補佐官をして「キムチをガンガン食べる」と言わしめるほどの回復ぶりで、以前にも増して国会で難解な日本語を駆使して反日ミンスを追及する姿を目にし、私は歓喜のあまり無意識に射精してパンツを濡らしたものであった。
最近、そんな安倍さんのご健康に再び陰りが見え始めている。不敬な反日パヨク共の度重なる讒言によるストレスからか、先日安倍さんは高級ホテルのジムに4時間篭り治療に専念したという。
安倍さんはまた下痢に悩まされているのだろうか、我々を真理に導くことができなくなるのではないだろうか、再び反日ミンスの悪夢が繰り返されるのだろうか、そんな底知れぬ恐怖に取り憑かれて仕事が手につかず、夜も眠れない日々が続いた。
ただTwitterや5chでパヨクと戦うことだけが不安を忘れさせてくれる。徐々に閲覧時間は伸びていき、1日15時間を超えることも珍しくなかった。
私はこのまま反日パヨクとの闘争の果てに朽ちてしまうのであろうか。それもまた結構かもしれない。国士として殉じ、英霊と共に靖国に祀られるのも悪くはないだろう。
諦めかけたその時、極限まで酷使された頭脳による末期の霊感というものだろうか、私に天啓が降りた。
安倍さんは永遠に我々を、日本を、いや地球をお守りくださるのだ。安倍さんは大自然の営みそのものなのだ。
安倍さんの下痢は巡り巡って海に流れ、雨となり、大地を潤し、緑を育み、やがては我々の血肉となる。我々は安倍さんに生かされているのだ。安倍さんが下痢に悩まされ、万一再び退陣することがあろうとも悲しむ必要はない。すでに我々は安倍さんに救済されているのだから。
宇宙の真理を知った私は思わずパソコンの前で泣き崩れ、同時に射精した。密教の奥義を体得し入定に至った弘法大師の境地とはかようなものであろうか。一切の苦を無に帰した私は宇宙=安倍さんと一体化したことを静かに実感した。
私は全人類に訴えたい。神國日本に安倍さんが生を受けた瞬間に真理の扉は開かれた。安倍さんが我々を一つにしてくださる。来たる世界では国境もなく、人種もなく、思想・信条の別も存在しない。我々は安倍さんとして生きていくのだ。
全人類が手を取り合って一つになれる真の世界平和は目前である。そのために、まずは反日パヨクを国外追放だ。