固定残業代の制度、労働者に得しかない
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残業しなくても残業代もらえる
固定費を超過した分は別途その分の残業代をもらえる
よって労働者に得しかない 働かせ放題のサブスクだと勘違いしてる奴がいるのが問題 >>3
本当やで
固定残業代は、超過した分は別途もらえるのが法律で決まってる 基本給安くていやというのはもはや固定残業代を設定してるかどうかの問題ではない
そもそもの給料安すぎるっていうのが問題 そういう法律だからで通用するならブラック企業なんてねえんだわ >>12
ブラック企業じゃなくて違法企業って呼び方にすべきや 固定残業代がある分基本給を低く設定してあるからボーナスが少なくなる
というのが一般的なデメリットに挙げられるけどそれはどうなん? 固定じゃないとこでももう固定みたいなもんやけどな
時間で頭打ちにされてあとは労働してないことになるだけ 固定でも勤怠管理が必要なのは変わらないし雇う側は違法性のあるメリットしか無いやん 固定残業代は求人票の総支給額に含めても違法ゃないからそのためやろ さらにそもそも残業は月45時間を超えて命令することができない >>14
貰えないよりはマシだけど
パッと見の数字を盛るために使われてるかどうかはちゃんと見た方がええな >>14
そもそも基本給とボーナスになんの因果関係もないやん
基本給の何ヶ月分をボーナスとするみたいな規定があるなら別やけど、そんなもん会社のルールによるし これ本来は営業みたいな労働時間の管理が困難な職種のためにあるよな
なのに設計開発や内務系にも適用してるとこが多い
メリットは労務管理?の省略だろうか
でも結局は固定枠オーバーしたら手間が発生するわけで(法律上)、このメリットも薄いような気がする どうせ多く払うなら基本給上乗せすればいいし、そもそも残業が発生するのはマネジメントが上手く行ってないだけだろ
新しく人を雇うより今いる奴らに残業させた方が儲かるという判断、
会社が儲かるためにやってるのであって従業員側のメリットではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています