WBCキューバ代表のブルペン捕手を務めていたイバン・プリエト・ゴンザレス(26)が、
準決勝で米国に敗れた後にチームを離れ亡命したと、20日付の複数の米メディアが伝えた。

 キューバ代表がWBC参戦中に亡命したのは、これが初めてとなる。
一部報道によると、試合が終わった後の19日夜に宿泊先のホテルから姿を消したという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/67aaac73eba78f11249a30f552cfd40019510e70