【9回裏】大谷2ベースヒット→吉田四球→村上逆転サヨナラ ←この漫画的展開
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ここで生き返っちゃったらもう決勝は感動なさそうやな
普通に熱い死闘になるとおもう >>20
アウトコース高目ってワイは1番苦手やった まあ嫌なツッコミすると
漫画だと無死ではないだろうけど
二死で村上にくるよ 9回裏ビハインドで迎えてもなおなんか「いうて負けないだろ」って思ってたのワイだけ? >>2
あっさり吉田に変えたのも凄い
盗塁出来ない場面で同点延長も有り得るのに 漫画なら大谷吉田があっけなく凡退してチームが諦めかけた時に村上維持の出塁やろ 大谷がホームに向かってる姿が映ったのに画面切り替わったら周東がホームインしてて頭バグりそうやったわ >>30
そこには昨日の活躍が嘘のような冷えた村上がいた 岸田テロップの乱数調整で
ド真ん中投げさせるのは反則やろ メキシコのピッチャーがどんどんレベルダウンしていったから、そのうち逆転するだろうなあとは思ってた
それが劇的だっただけや 周東がホームインする前に日本の選手がみんなグラウンドに飛び出してんだけど
あれいいの? 最終回の初球を二塁打に出来る大谷がやばすぎる
ガチのスターだわ ワイらが大谷の2ベースで負けは消えたと感じたようにメキシコ人は死を覚悟したんやろか メキシコ戦で全てを出し尽くした栗山JAPANは続くアメリカ戦嘘のようにボロ負けした 完 大リーグ公式ホームページも侍ジャパンの劇的な逆転サヨナラ勝利に酔いしれた? 20日、試合直後に「WBCの歴史でトップ10の試合」を再掲載。数日前にアップした同記事を更新し、村上宗隆内野手(23=ヤクルト)の一打で決着した日本-メキシコ戦を急きょ、「瞬時に最高傑作となった」と歴代1位にランクインさせた。
歴代1位に推した理由として、「一進一退の展開、すべての出来事がゾクゾクするものだった」と解説。佐々木の102マイル剛速球、一振りで攻略したL・ウリアスの先制3ラン、アロザレーナの本塁打キャッチ、吉田の同点3ラン、9回先頭の大谷二塁打など、村上の一打につながるまでにも、名シーンが詰まっていたと絶賛した。
これまでの歴代1位は、2009年第2回大会の決勝戦。侍ジャパンが延長10回、それまで不振だったイチロー(マリナーズ)の決勝打で韓国を振り切り、ダルビッシュが抑えで胴上げ投手になってV2を飾った一戦だった。
今大会では、メキシコが準々決勝でプエルトリコに逆転勝ちした一戦が、8位にランクされている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/88d5b3c2ab0442e0e96e197c8bed633924d7c4ec
MLBのランキングでイチローのアレ超え >>61
別にもう負けても
ようやった、って評価は変わらんからな
勝てたらそりゃええけど >>62
投げる打つ走る守る
逆転サヨナラ
野球の醍醐味が全部丸ごと詰まった試合やからそらそうよ
勝ったから言えることやが 漫画よりおもしろいよな
漫画ってしょせんはおっちゃんとかがちまちま考えた絵空事やし 村上の打球もう少し上がってたら余裕でホームランだったけど却ってフェン直でよかった
それくらい周東が魅せてくれたわ 大谷さんかっけぇ、吉田敬遠ずりぃぞ!!っぱ、村神様よ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています