K-POPの危機として取り上げた指標はいくつかある。
昨年、米国ビルボードメインチャート「ホット100」にK-POPが入った回数は前年比53%減少した。
アルバム輸出の伸び率も2020年から減少している。
インドネシアのSpotifyチャートでK-POPのシェアが前年比28%減少するなど東南アジアの一部での逆成長も目立つ
https://japanese.joins.com/JArticle/302127