あるところに二種類の大学生がいました。一方は金持ちのAくんでもう一方は貧乏のBくんでした
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大学生A君「僕の家は金持ちで小さいころから裕福な生活を送ってきたよ!」
大学生B君「僕の家は貧乏で、とても満足に勉強なんてできる環境ではなかったけど、一所懸命に努力してここまできたんだ」
そんなある日、二種類の大学生に機会が訪れました
機会「二人のうち一方に私の下で働く権利を与えよう。いい経験になるだろうし、当然給与も払おう」
B君にとっては既に知りえた分野なので断ろうと思いしたが、給与がもらえるのであれば是非とも伺いたいと思いました。
A君にとっては給与こそどうでもいいが、得られる経験は大きな成長につながるだろうと思い、参加を志願しました。
この場合、機会はどちらに権利を与えるべきだろうか?
アメリカの高校生が習う問題なんやが 金持ちと貧乏だけやなくて
知り得た分野と知っとらん分野とか
条件がごちゃごちゃしすぎちゃう 給料払ってBを雇いつつ実習生としてAは無給でこき使え >>7どうしてそう思うの?君は民主主義に反対なのか なんでもいいから取り合えず意見出せよ。話が進まないぞ どっちでもええんちゃう🥺
AもBも就活に困ってなさそうやし 若者に金あげたいならB
若者に経験積ませたいならA
目的によるやろ >>12それは前提であって重要な問題ではない。やり直してくれ でも上司ワイはそういった事前情報何にも知らないよね?
普通に面接で決めるわ 何言ってるかわからん
翻訳クソ過ぎるやろ
Bは一度経験した仕事ってことか? 機会はどちらに権利を与えるだろうってどういう日本語だよ 翻訳の文章って大体めっちゃ違和感あるし日本語って難しいやなって思うわ 海外の人も非ネイティブの文章に同じこと感じるんかな 問題文を見て、どこが問題として扱われているのかわからない人がいる。問題文に於ける問題を丁寧に説明しないと理解できない人がいる。恐ろしいと思った わざと逆張りと誤読してネタスレとして昇華させようとしとるんやぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています