栗山英樹監督はメキシコについて「まあ、見てた人も本当に思ったと思いますけど、ここまで来ると本当に魂のぶつかり合いで、力の差があるとかそういうものじゃないので、いろんなことが起こるし、ただそういう戦いこそが野球のすごさなんでね。それに飲み込まれないように、そういう形の戦いをできるようにします」とし、「いい選手が何人もメジャー組がいますけど、1対1の戦いではない中で本当にかけ算のようなチームになっていくので、ちょっとしっかりと分析しながら出来る限りのことはやっていきます」とした。

 「僕、時差ぼけでダメですけど、選手たちに聞くと全員大丈夫だって言ってるんで、まあ、若さっていいですね」と苦笑する場面も。
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